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夜勤看護婦

2006年03月21日 23:36

(ぱくりでごめんなさい。さっきこれでいきました)
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さっき出したばかりなのに、大介のソレはそそり立ったままだ。
優香は、大介のたくましいモノを口で愛撫しているときから、自分がだんだん濡れてきているのを知っていた。
大介が若いエネルギーを自分の口の中に放った瞬間、軽くめまいがしたことも優香の中では必然だった。
優香の心と肉体の奥で、なにかがはじけた。
優香はもちろん男を知らないわけではなかった。

「大介くん。優香も気持ちよくしてくれる?」
「えっ?」

優香は、手を伸ばして大介のトランクスを脱がそうとした。
大介は一瞬驚いた表情を見せながらも腰を浮かせた。

きょう大介から呼び出しを受けたときから、優香自身はわかっていた。
大介には淡い期待でしかなかったが・・・。

ふたりとも黙ってはいたが、今のお互いの気持ちはわかっていた。
大介のトランクスを足首から抜き去った優香は、
自分が履いている白い下着を自分自身の手で取り去った。

そして、大介が寝ているベッドに自分も上がると、その様子をじっと見つめている大介の足元にひざまづいた。

まだ大介の熱いエネルギーが残っている優香の唇が、凛としたままの大介の男を咥え込んだ。

優香の唇が離されたとき、大介のモノは濡れ光っていた。
優香はからだを移動させると、大介の上にまたがった。

優香の手が大介に添えられ、腰を落としていった。

ぐにゅぅぅぅ・・・。

優香の女らしい丸みをおびた腰が、大介に埋め込まれた。

「はぁーーー」

優香はゆっくり腰を動かした。 前に、後ろに、左に、右に・・・。
優香は大介を、大介は優香をつながった部分で感じていた。

優香腰の動きをだんだん早くしていった。
動き方にも変化をつけた。 上に、下に・・・。

「あぁぁぁ」

ふたりの口から、妖しい声が漏れた。
深夜の病棟では、あまり大きな声は出せない。

大介も優香の動きに応えるように、腰を動かした。
突き上げるようにしたり、左右に揺さぶるようにしたり・・・。

優香さん・・・気持ちいいよ・・・」
「大介くん。私も・・・いい・・・」

ふたりは夢中だった。つながった部分に神経を集中させていた。優香腰の動きにあわせて、白衣に包まれた乳房が揺れる。大介は両足に力を入れて、優香揺さぶる

「あぁぁ。優香さん。僕・・・もう・・・」
「まだよ、まだよ」

優香も大介も我慢していた。
この快い時間が少しでも長く続くように・・・。

優香さん。出るよ」
「中に・・・中に出して。いっぱい出して!」

大介のモノがピクピク動き、からだ全体で優香を突き上げた。
「おおお、イク!」

ドドドドド・・・ドクドク・・・。

大介は溜めていたマグマ優香の中に解き放った。

「あああああ・・・」

次の瞬間、夜勤看護婦の腰が硬直した。

ビクンビクン・・・。

続いて、優香のからだが不自然に何度も痙攣し、
大介のたくましいからだの上に倒れこんだ。

優香さん。すごかった・・・」
「私もすごくよかった・・・」

優香は、黙って夢のような時間の後始末をした。
まだ満足に腕を使えない大介は、それを見ている。

大介にパジャマを着せた優香は、自分のものを
身につけながら、次の夜勤の日を大介に告げた。


その様子を、小さく開けられたドアの外で、息を殺してうかがっている男がいることにふたりとも気づくことはなかった。

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