射精３秒前から限界突破へ

昨日登録したばっかりのこのサイトのウラログを見て周ってたらムラムラしたので、パンツを下ろして息子ををしごきながら回覧していた。

そこで、こういうとき良くあることを一つ。

やっぱりオナニーしていると射精したくてムズムズしてくる。
男なら「そろそろ出すかなぁ～？」と思うと同時に「ちょっと手を止めて我慢しよう！」と二つの気持ちで葛藤する時間があるのだ。
それがタイトルにある『射精３秒前』である。

時には我慢できないで出してしまう軟弱者もいるが、オレは我慢の男なのでインターバルを挟みつつ時間を掛ける男なのだ。つまり『一之倉聡』的な男なのである。
『一之倉聡』を知らないやつはスラムダンクの山王戦を見ることをお勧めする。

なぜオナニー中にインターバルを挟むのかというと、俗に言う「じらしテク」なのである。

そう！ここでインターバルを入れるか入れないかで、後の快感と射精の量が大きく変わるのだ！！例えるなら初めてジミヘンのパープル・ヘイズを聞いたロック少年のような熱い快感である。知らないやつは聞いてみろ。いいと思ったやつはロック野郎になれる素質がある。そしてパンク野郎は、江頭２：５０が好きである。これは、オレの哲学である。

話がそれてしまったが、「射精３秒前」を繰り返していると限界点を越えてしまうことがある。
ここで言う限界点は射精ではなく、一気にエロへの熱が冷めることだ。そうなってしまっては、秘蔵のＡＶを見ようがローションを使おうが立たなくなってしまう。
それに対して金玉は戦闘態勢に入っているので「ギュっ！」となっているので微妙に痛いのです。（注）金玉のギュッの感覚がわかんない方は、彼氏や旦那の金玉を射精しそうなとき触ってみてください。（注２）握りつぶしたりしないように(笑)


長々と色々書いたけど、結局なにを言いたいかというと。昨日はちゃんと射精したかった・・・。それだけです。