雨宿り2

今日は大晦日ですね。昨日の続きです。女は珍子を取り出し手でシゴキはじめる。俺も女の後ろから乳を揉みながら下着の中に指先をはわせる。雨なのか感じてるのかだいぶ湿っていた。俺はズボンを脱ぎ後ろから女の万子に珍子を入れる。「あ、あんっ…いきなりなのね」湿っていたのでスムーズに入った。除夜の鐘の如くに突き上げる。トロリとした万汁が俺の珍子を絡みつく。「あん、力強い…」もうダメと言わんばかりに首を振る。こみあげる射精感、「イキそう」女は天井を見上げ。「あったかくなった？」尋ねると「熱いわ、たまんない」叫ぶ女。「うっ…」出る瞬間珍子を抜くとどぴっと飛び散る俺汁。「はぁ、はぁ」息遣いが荒くなった。何もなかったように二人は店を出た。外はいつの間にか雨は上がっていた。