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妄想物語

2008年12月31日 11:42

女の家に行くことになって、
初めて家に行きました。

そこで彼女の目はもううつろで、
歩きもよたよたでマンションの階段を
あがる時もよたれかかってきていました。


ここに来る前に駅で待ち合わせて、
食事にいったのです。素敵なイタリアン
したが、クリームパスタのとろみが
彼女の唇についていて、唇を湿らすかのように
舌でなめとる姿がいやらしくこの後のことを
考えさせていました。

その後のみに行き、一人では立てないくらい
酔っ払ったこと、お互い気に入ってしまったこと
から、近くの、歩いて10分かからない彼女
家に行くことになりました。

そして、玄関をあけ、彼女は先に部屋に入ります。
大きくない部屋で、すぐにキッチン、
その向こうに一部屋あるだけでした。

彼女は流しでコップに水を汲んで飲もうとしていました。
そのあごをあげた姿は、首がすっきりしていて
水が喉を通るたびにうっすら確認できる喉仏が
上下しているのが見えました。

それをみた僕は、なにか抑えられない何かを
感じて、彼女の後ろに立っていました。
左手彼女の胸を、右手でおなかを抱きかかえ
それと同時に、あらわにされている首筋
唇をあて、耳元に移り、耳たぶをかじり、
彼女吐息を感じていました。

左手彼女のあごに添えて、彼女の唇を奪いました。
僕は、彼女のとろりとした、あつい舌を感じたのでした。

彼女スーツに似た、かっちりした服装
中は薄手のニットでした。ニットの上からは
彼女の程よい胸の柔らかさを感じることが
できたし、多少タイト気味のスカート
捲り上げるまでの時間を演出しているようでした。

そのまま、流し台に寄りかかりながら、向き合って、
抱き合い、愛撫ともいえるキスをしました。

僕の手は、彼女ジャケットボタンをはずし、
ニットの中に押し込み、直接、胸を触り、
右手は、腰にまわして、おしりを押し上げるように
撫で回し、タイトなスカートを少しずつ
上げていました。
彼女の両足の間に右足の太ももを押しこみ、
彼女秘部に押し当てるようにしました。

彼女はというと、ジーパン越しに
僕の股間をまさぐっていて、
左手は、僕の口の中で舌にもてあそばれていました。
かぼそく、長い指は、指の付け根までが遠く、
なかなか、すべてを湿らすのは困難でした。

そして、スカートを捲り上げた手は
彼女秘部に・・・・・・。





なーんてね。
続きが欲しい方は、いってください。
気が乗れば書きますし、何もなければ書きません。



ではでは、みなさま、よいお年を。

このウラログへのコメント

  • あきら 2009年08月02日 14:00

    続編希望・・・

  • yuzu 2010年04月15日 09:09

    それが今の彼女!

  • たいし 2010年04月15日 22:57

    > yuzuさん
    ふふふ、それは秘密です。
    yuzuさんでこの妄想をさせてくださいよ

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