☆ホテルの部屋は…彼と二人で淫れる♪(*^・^)ノ⌒☆

こんばんは（*^_^*）

今日は天気が良かったけど、とても寒い一日でしたね…
今日は、クリスマスイブイブで祭日のお休みで、皆さんはどうされましたか？
ＫＥＩもきっと今年限りだと思うけど、とても有意義にお休みを満喫しました～(*^^)v
それに、昨夜は彼と雨は降ってたけど、とても有意義なクリスマスを過ごしましたよ♪
そのお話はまた、今のお話の後にでも…楽しみにしててね(^_-)-☆ウフフ♪
それでは、お話の続きをどうぞ～～

ＫＥＩがベッドルームに戻ると、彼はベッドに横になってる～
ＫＥＩは、彼の横に添い寝する～～(*^^)v
彼はおもむろに自分の脇に電マを持ってきていたわ～
ムックリと起き上がると、電マのスイッチを入れる～～
ＫＥＩに足を広げるように言う～～
ＫＥＩは、彼の命令で足を広げると、彼は電マをＫＥＩのクリトリスに押し付けてくる～～
ＫＥＩは、一瞬…期待をしていたが、電マの刺激に気持ちよくなってくる～～
しかし、電マを押し付けられると、すぐに逝きたくなっちゃう～～(^_^;)
だって、ホントに気持ちいいんだもん♪
とてもとてもあの刺激は味わってみた人にしか分からないと思う♪
言葉では表す事が出来ないくらい気持ちいい～～
女性は、一度電マを自分でクリちゃんに押し当てて見てみると分かると思いますよーー!(^^)!
電マでオナニーが出来る…電マだとホントに一人でも逝けちゃう～～(*^^)v
(←ＫＥＩも持ってるよ＾＾ホントに気持ちいい～～)

彼の電マ攻撃は、際限がない！！
ＫＥＩが何度でも逝っても逝っても辞めようとはしない!(^^)!
ＫＥＩのクリちゃんに攻撃する～～
「あ～あ、気持ちいい～～」
「ＫＥＩ気持ちいいのか？」
「あ～あん、ダメぇ～ＫＥＩもう逝っちゃいそう～～」
「ＫＥＩはもう逝っちゃうのか？まだ我慢しろ！」
「あ～あ～…はい、でもぉ～逝きそう～逝ってもいいですか？」
「そんなにＫＥＩのオマンコ逝きたいのか？？」
「あ～あん、ＫＥＩのオマンコ逝きたいです＾＾」
「ＫＥＩはしょうがないなぁ～ＫＥＩのエッチなオマンコ逝ってもいいよ♪」
「あ～あん、ＫＥＩのエッチなオマンコ逝きま～す(^^)/」
「逝け！」
「あ～あん、ＫＥＩのオマンコ逝く逝く～～」
気持ちよく電マでＫＥＩは絶頂に上り詰めた～～
気持ち良かったぁ～＼(^o^)／

この電マの攻撃は、彼のオチンチンがＫＥＩのオマンコに入っても続いてる～～
ずーーっと彼の言葉責めと共に、ＫＥＩのオマンコも攻められ、そして、ＫＥＩのクリちゃんも攻められ…何とも言えないくらいの…天国に昇っているような気分を味わっている～～
ホントに気持ちいい～～
ＫＥＩは、彼にこの電マ攻撃されるのが好き・大好き♪
彼も一回逝ってしまうと、自分が復活するまで、きっとＫＥＩを攻め続けてきっと楽しんでいる～～
ＫＥＩも彼にこの電マで気持ちよくされていると、気持ちいいし何度も何度も逝けるから、とても楽しんでいる～～
バイブでオマンコを掻き回されるのも好き♪
でも、この電マでクリちゃんに押し付けられるのも好き♪
あ～あん、今思い出しただけでも…オマンコが疼いてきて、オマンコが気持ちよく感じてきちゃう～～
ＫＥＩってやっぱり変態なのかしら？？
でも、これはきっと彼とのプレイだから気持ちいいんだと思うなぁ～～
もっともっと、彼には攻めて欲しい～～
ＫＥＩに気持ちよく感じさせてくれているから、彼にももっとＫＥＩの何倍も感じて欲しい～～
だから、彼の何倍もＫＥＩからはお返しに、彼のオチンチンをイッパイイッパイご奉仕のフェラをしてあげちゃうし、彼の好きなオマンコでもアナルでも好きな場所で…ＫＥＩの穴のどこを使ってもいいよ♪(*^・^)ノ⌒☆

あ～あん、昨夜の行為も思い出しただけで濡れ濡れになってきちゃうくらい感じてきちゃう～～
今日のお話はここまでだけど、とても気持ちいいくらい、いつもいつもＫＥＩに気持ちいいエッチをありがとう♪(*^・^)ノ⌒☆
この後は、ものスゴ～イ事になっちゃったの～～ウフフ♪
それは、次回までのお楽しみに～～しててね…(^_-)-☆
それでは、またまたね～(@^^)/~~~