- 名前
- ぷりん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 山口
- 自己紹介
- スリーサイズをよく聞かれるんですが、実際に計っている女性は少ないと思います。商売の人...
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依存からの脱出。
2006年03月18日 00:33
表に書こうと思ったけど、日付が変わってしまったため、ここで。
恋愛感情のない相手との付き合い、
この前の木曜は遊びに行く約束をしていて、あいにくのあめだったが、相手の服選びに、彼の要望でペアものアクセを買いに行く予定だった。
そのはなしを前日に小耳に挟んだ男の子が、偶然を装って乱入してきた。
彼はバッティングもしたければ、どちらかと言うと付き合っている相手より気が合う。
私は付き合っている人を差し置いて3人で遊ぼうと行ってしまったしそのこもそういうつもりだった。
勿論付き合っている彼ははじめは丁重に「めったに2人になれないから、今日はごめん」と謝っていた。
でもそのこにとってそういうことはどうでもいいことなので彼はその言葉を無視した。
バッティングだけしたら帰ってもらうということにしてもらって実際にそのとうりにした。
その間、付き合ってる彼は機嫌が悪そうだった。
当たり前だけど。
実は私はどうしても恋愛感情もてないので
周りからは「早いうちに別れを切り出した方がいい」といわれていて、さすがに自分も肩書き上、はずせないので次にいけないなと思って最近別れ話をしなきゃ、するべきだ、と思っていました。
その気持ちを知っていた男の子だったので、たぶん助け舟かのごとく乱入してきたとのこと。
おかげで後から「実は好きな人がいる」「こういう肩書きをはずしたい」と言うことが出来た。
でも彼の有頂天は止まらなく、わかってもらうには時間がかかりそうな事を激しく実感。
でも、やっと言いたい事がいえる仲になりそうなので、私は私なりに自分の行きたい所へいく。
不器用でもいいのだ。
多分お互いの依存があって付き合っているようなものだろうから。
しょうがない・・・
人を傷つけるのは、傷つくのは恋愛のさがだから。
いっそ、依存だけの関係でもいいわ、そのうち
どちらかが抜ける事になる。それでもいいのかもしれない。
でも、くしくもその日は付き合って1ヶ月目の日だった。
でも、詰めが甘い私でも、もうちょっと
他の事に夢中になることが大切だと、自分への確信が出てきたので、方向性については迷いはなくなった。
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