- 名前
- ヤヨイ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- あ～・・・ ごめんなさい 何もないの～(゜_゜>) 。。。。探してみます？な～んてね（笑）
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高尚な猥談
2008年12月15日 08:59
眼にみえるもの
手で掴めるものだけが
全てではないのだと
夢見る頃を過ぎて
誰しも 教わらずとも理解するもの
自由にしてあげたいと 想ってきた
そして 自分も解放されたいとも
ずっとしがみついて
貴方の苦しみより 自分を大事にしていた
そう しっかり今日謝れたなら 良いのだけれど
この先 貴方の身体に嬉しい変化が起きたら
それは それで喜ばしいこと
貴方に 誰かが抱かれる日 その瞬間
一生 知りたくはないけれど
嫉妬も 悔恨もなく
手放しに 至福だと...想う
貴方の男が戻る日
それが 私の
一生涯 いろ褪せぬ祈り
：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：
ある少女がいた
家業の 銭湯の番台に 親の忙しい夕刻から
しばしば 座らされ
宿題や 読書をして その仕事を淡々とこなしていた
あるときから 馴染みの客に混じって
青年が 湯に入りにくるようになる
今までは実家暮らしだったのだろう
慣れない公共浴場で 隠れるように脱衣する彼を
見るとはなく 少女は目にしていた
少しすると 青年は場になれ
常客とも雑談を交わす様子も 見られるようになる
すっかり気を許し タオルもまかず
雑談しながら 更衣室に来る青年に対して
ある事を 少女は気がついた
好むまいと 長く男性の裸体を 数え切れないだけみている娘
彼の局所が 彰かに 他の人とは違うことに気がつく
それは 童貞の証
美しい....
少女は いつしか恋をしていた
毎日 青年は
ぴったりのお金を 少女へ手渡し
服を脱いでゆく
そのさまを見て 少女は 涙ぐみそうになりながら
神へと 感謝を祝う
「嗚呼！神様 ありがとうございます
今日も彼を綺麗な体のままで守ってくださって！」
：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：
なんという 高尚な猥談だろう
二伸：もうエロは書きません
多分 書かないと思う
...書かないんじゃないかな...
ま ちょっと覚悟はしておけ(@^^)/~~~
このウラログへのコメント
良い～女子の番台は昔から憧れの職業の一つでした(^_^)v
女子の更衣室って番台から見えるのかな？
いっぱい覚悟をしとくわ(^_-)
風呂屋って 懐かしい(^^)内風呂が有ったのに行きたくて無理矢理行ったなぁ
その方がいいかもしれない！
少女の願いはいつまでも続かないはず。青年が銭湯に来なくなった方が少女には幸せなのかも‥。
> やじろべいさん
番台って 特異な場所だよね
思えば バイトも募集しない（？）し なかなか得がたい職だ～
もちろん どっちも丸見えだよ
事情あって（長くなるんで） 知ってますで（笑）
> 赤ワインさん
いやいや 覚悟いらんって（笑）
返信遅くなってごめんね
私も子供の頃は、もの珍しかったけれど、数年後本当に通わないといけなくなったら 難儀なルールもあり大変なトコだった
> たんたんさん
返信遅くなってごめんなさい<(_ _)>
「さだまさし風」
そこ分かってくれた～？嬉しいです（笑）
どうしても最後まで真面目できない自分がいてます（笑）
> あすなろさん
おいちゃん 色々ごめんね
そして 本当にありがとう
仰せの通り
もうエロは書かないね、、、
って そこじゃない？
違うか～（笑）
> ミっキーさん
終わりある物こそ 希少で美しいのかもしれないね
コメント読みました ありがとう、、
本当にミッキーさんのログより 早く帰ってきたようで
超恥ずかしいっす<(_ _)>
> てつやさん
や～ね～
80年前を思い出してくだされ
え？85年前？
もうどっちでもいいやん（笑）
> 小春さん
小春さん コラーゲン注入忘年会 ありがとね<(_ _)>
毒が半端だったようで こっちのダメージが～↓↓
もっと駄目な状態になってのカムバック
情けない限りです(>_<)
ヤヨイさん 貴女のログは奥が深いね！俺の読解力では 理解できないことが満載だ！
> あすなろさん
ごめんね(>_<)
自分が爆発したまま 書いちゃうから意味不明だらけなんだ～
おいちゃんとこは男女とも「キジ撃ち」なの？
区別ないと サラっと使いにくいよ～（笑）
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