Ａさんに断り連絡したよ

昨夜はオモテの通り



一山越え、Ａさんへの断り連絡を思い出したら、あっその会って来週じゃあねぇか、って

まじいな、さすがに



数時間かけて

ふわぁっと考えて



一気にメールを書き上げた



うん

一ヶ月連絡せずにいた感覚等々

来週の彼女自身の気持ちにブレが生じないよう

でも俺の強烈な意思はしっかりと伝わるよう



いいメールだ

俺はそう感じた



送ってすっきりしたよ

いいメールを送れたと思う



上記メールを送った数時間後のついさっき、Ａさんが短い返信メールを送ってきたよ

彼女の本心は分からない

なんとも感じていないのか？
強烈にむかつきながらもその気持ちを隠した気持ちなのか？

それは判別できなかった

でも、数ヵ月後にこのやりとりを話し合ったら

彼女には必ず伝わるな

そういう女だ、Ａさんは



ちなみに俺は最初のメールの中に

とにかくすみません。
来週、不参加とさせてください。
理由は、まぁ、数ヵ月後にでも・・・
（原文まま）

という三行を書きました。



伝わっているはずだ、あの女には









あとは、あの人への最終メール、だな

いつの日だろうな

送る気持ちになれるのは

でも年内でないと、違和感あるわな



２００８年１２月１３日（土）２２時２５分
自宅にて
久々のウラ日記だ
たけし