飲んだ後・・・

帰ろうとタクシーに乗ったら
さっきまで隣に座ってた店の女の子が
乗り込んできた、通り道だから途中で
おろしてくれとのこと・・・
女の子はかなり酔っていた
俺も酔っていたので、その勢いで
左手を彼女のスカートに潜り込ませ
パンティの上からクリトリスを刺激した。
じわりとパンティが濡れていくのがわかったが
酔っているので感じているかどうかわからない
悔しくなって、パンティの横から指を入れ
クリトリスをこちょこちょした。

そして、彼女のアパートの前に車が止まった
彼女は俺の手を引き一緒に降りるハメに
アパートの門のところで隠れていきなり
フェラを始める女の子・・・感じていたらしい
その激しいフェラで俺のジュニアもビンビン
ビクビクと脈をうつ始末

俺は彼女の手を壁につかせ立ったまま
バックから挿入し突きまくった
タクシーでのクリ攻撃と自分のフェラで
かなり感じていたらしい
もうグチョグチョになっていた
「ハヒィ、フン、フン、んんんﾋｨﾋｨ」
声を殺して悶えまくる女の子
月がうなじを照らし淫らに見えた

さらに興奮してつきまくる
何度か痙攣をして膝が落ちかける彼女・・・
酔っているからだろうか長めのピストンは
続く・・・最高潮になったのか
もうやめて欲しかったのか、右手が
俺の手首を掴み強く握る・・
「ﾋﾋｬｧ、ﾊｧ、ﾊｧ、ﾋ､・・・ﾋ・・・ﾂﾂﾂ・・」
俺もフィニッシュを迎える・・・

「逝くよ」と小声で言った瞬間、顔を
俺の股間に持ってきた・・・
そして顔にドッピュ・・・ピュ・・ドクドク
暖かい白濁した液体を注ぎ込んだ・・・

終わった後、何事も無かったかのように
アパートに戻る女の子・・

あれ？この辺タクシー通らない・・・？