小さなつぼみ

この話は妄想です。俺は家庭教師。いつもの教え子の所にやってきた。生徒の名前は幸子。高校生と言うのにまださっぱり色気がない。「先生退屈だよ。何か面白い事ない？」「ちゃんと勉強しないといい学校行けないよ。さあ勉強勉強！」「先生エッチな勉強しようか？」ぴったり寄り添って来るが払いのける。「真面目に勉強しなさい！」「ハイよ。」しばらく立って休憩する事に。幸子はもじもじし始める。「先生、見て見て」スカートをめくり始める。色気ないとはいえいい身体してる。「こら、からかうなよ。」半分ボッキ。なんと下着をはいてない。これには興奮してしまう。誘惑に負けてベッドにキスしながら倒れ込む。「きゃっ」服を脱がすとまだ小さな乳房がつんと上を向く。段々と俺の舌が敏感な所にたどり着く。「先生、私初めてなの。優しくね」恥ずかしそうにつぶやき、ギュッと抱きしめた。続く。