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ヨメ友達とエッチ^^

2008年11月17日 06:26

ついにやってしまいました禁断のヨメ友達とエッチ

その子はカナダでのワーキングホリデーが終わって帰国ついでにヨメにあうため、うちにお泊まりしてから実家に帰るということでやってきました。

前あったときと比べてすっかりあか抜けてかわいくなっちゃってました^^

お酒も入れてみんなで楽しく過ごした後
我々夫婦とその子は別々の部屋で寝ました。当たり前ですね。

深夜2-3時ごろでしょうか。トイレに起きた私はあの子の部屋の横を通り過ぎました。

するとなにかすすり泣くような声が・・・

お化け?とおもいつつ部屋を覗いてみると、その子が泣いていました。

どうしたの?と聞くとなんだか急に寂しくなったそうで。
ほんとはもっとカナダにいたかった。これからの就職の不安など
いろいろ話してくれました。

そんな話をしながらふと見ると、寝間着の隙間からちらちらと胸の谷間が・・・

すっかりムスコが元気になってしまいました(笑

お酒が入っていたのもあるんでしょう。私が肩に手をまわしても何の抵抗もありませんでした。

ヨメが起きてくるかもしれない。そんなシチュエーションが二人をこれまでにないほど興奮させました。

音を立てないようにフレンチキスをしながら、彼女の胸に触れました。
見た目以上のボリューム感。やわらかい・・・

二人は寝間着の隙間からお互いの肌をまさぐり合いました。
彼女股間に手を触れると、もうびしょびしょ。
いつから濡れていたんでしょう^^

目を向けると、恥ずかしそうに顔を下に向けました。
か、かわいい・・・(笑

我慢できない私は、濡れた下着を横にずらし、隙間からゆっくりと挿入しました。

静かに入れてもくちゅくちゅという音が闇に響きます。
彼女も私も全身に緊張感を感じながら、結合部分の暖かさ、快感を感じます。

服がこすれ合わないように体制を変えて、私はバックから攻めたてました。声をださないよう、必死で耐える彼女。その姿がほんとにいとおしい。

がまんできなくなった私は激しく腰をふりました。
彼女も受け入れるように腰を使ってきます。

闇夜にうごめく二人の男女。緊張が全身をつつみ私も一気に頂点にたかまりました。

「中に」彼女が小声でいったかいわないかのタイミングで、
私は欲望彼女の中に一滴残らず吐き出しました。

出した直後は男はすごい冷静になるんですよね。
私の頭のなかは「あぁやっちまったー」でいっぱいに・・・

でもそのままの体制でしばらく二人で余韻を楽しみました。

うーん今回は本当に大冒険でした。
二度とこんな経験しないだろうなー

ではではノシ

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