気付いてしまった灰黒い穴…(下ではない裏)

長文で読みづらいです

いい気がするものでは
ない気もしますので
読まない方が良いかもしれません…


因みに、
下ではありません。裏です。




たった今、
いや、最近ずっとと言えばそう…。

私は苛々してて…


とうとう…暴れた…。
家を壊す程でもなく…

ただ…悲惨な事に、
物質的被害を受けるのは
間違いなく子どもで
虐待と言えるかと言えば…
はっきり言えるような
外傷までは残らない…

私は、ある意味自分勝手な臆病者だから…。


でも、それより何より↑のようである理由も含め…

全ての理由…

"私の灰黒い底が見えない穴"

がわかってしまったような気がした…。
救いようがなかった。。



泣いて泣いて泣き叫んでも…楽にはなるが…
救いようがなかった…。




私の話を、一生懸命聞く人間が、一人も居ない…。



特にリアルには…。


このようなネット世界では
まだマシな方だが…。。

でも…
見ず知らずの人だからこそ言えるが、
見ず知らずの人だからこそ、言えない…。

引くだろうとか、
迷惑だろうとか…。
私なりにも考える…。

それなのに、最近やけに

長文でいろいろな人に
しつこく訴えていないか？？と
何とも言えないジレンマ?
違和感、疑問があった。

今思えば…抑えきれなく
なっていたのだろう…

自分自身、
程よい距離間が好きで、
鬱陶しいのは嫌いで…
自分が自分に反していた…。



息子達に自論を懸命に語る…

決まり、約束、

わかるはずだから…。

だけど…別に興味ない…
テレビの内容の方を
理解したい…
そういう事だろう。





旦那は、
私の話は説得力がないと言うだろう…


私が譲れないものを
私はとりあえず誰かに認めさせたいのだから…。

異論を絶対に受け入れないという訳ではないだろうが…

基本、受け入れる気はない…。

というかそんな余裕、今はなくなっている…。。

隠そう隠そうとしても
それが現状だから
余計苦しい…。



私は、基本、人の意見は一通り聞き、
自分に取り入れられる部分を取り入れ、
断固とした我流が生まれ…、
それは私の中で、
大抵には揺るがない


気に入らない意見は
徹底的に受け入れない。

そうしないと何かが守れない感もあるようだが…

そうまでして確立している…我流…

私が生きている証とも
言えるものは、
誰にも真剣に聞かれる事はない…。


その場しのぎの息子達が
最近やけに苛々の種なのはそのせい…




昔は私の話を聞いてくれていた旦那…

否定され、ボロ泣きする事もあったけれど…。

そんなに追い詰めないで…

私は…私なりに、
気に入らない意見であっても、
我流が埋もれないよう守りながら、
何とか端っこだけでも我流に埋め込めないか…
必死にもがきながら
人の意見を聞き、処理してるんだよ…

処理速度も遅いけれど…

だから…最初は、我流守りだから…
意見に対してNOから入ってしまうし、
処理速度遅いから
長い間NOの姿勢かもしれない…。

でも、徐々に懸命に噛み砕いて、
我流と尻尾だけでも連結させて、YESに近づけた私なりの答えを出すんだよ…。。

でも…それは人に受け入れられないんだって…。。
聞き上手系ではないものね…明らかに。。

だから…私はいつも、
昔から、大事な相談は
私されない感じだったのかな…
頼られない系…。





最近は、実親や妹も
付き合いきれなくなったんかな…
忙しいのもあるんか…

疲れたんかな…
私の話相手…。。





私が私なりに、生きて…
見て聞いて、経験して、相談して考えて…。
それは……

灰黒い底なし穴に
渦巻くしかない……。


そして、私は益々
余裕がなくなっていって…

悪循環だね……。




それでも…
間違ってない、間違ってない……



私が築き上げたもの……

間違ってない間違ってない……


否定に耐えれなく、対応する能力、余裕なくなってるから……

間違ってない間違ってない…………



私を消さないで……



もしくは、




本当に消して……。。



中途半端に残さないで……




ロボットのように、
良妻賢母に家族を愛せる

ロボットのように
良い嫁な


私の身代わりを用意して……


徹底的に誰か私を消して……


自分では消せないから……

自分勝手な臆病者ですから………



誰か徹底的に消して……

幸せになって下さい。。。

それでも……
皮肉にも……

私の愛する人々よ…



私が解き放たれて……
そうなれたら……

本当はそう願う？
願わない？？

わからない……。