- 名前
- daiki
- 性別
- ♂
- 年齢
- 38歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 彼女より仕事、仕事より性欲でございます。 とにかくやりたい、そんなお年頃。
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
禁欲の果てに何が待つのか。
2008年11月16日 03:13
mixiでも書いてるよ。
だから、2度手間。
ココは知らない人ばかりだから、
なんか、変な感じだし、
そんなにコメントも付かないから
寂しいし。
音速ラインってバンドの曲が、
頭から離れないよ。
でも最近、そういう曲が多くて
そのつまり
頭から離れない曲的な、
でも、そういう曲に限って
すぐ、次の“頭から離れない曲”的なものに
入れ替わってしまう。
消費の激しい音楽環境。
使い捨ての旋律とリリック。
そんな中にどれだけ、残せるものがあるのだろう。
残るものがあるのだろう。
さて、いつもと少し違うテイストで、
日記、書いてみたけど
そうだよね。
この文章だけで、自分という人間が判断されるんだよね。
声も、雰囲気も、何も伝わらずに、
この文章だけ。
なにごとにおいても
やる気が無ければ始まらない。
そして、そのやる気の根源にあるものは、きっと
性欲だと思います。
前の日記にも書いたけど
人間であっても、やはり動物なわけで
SEXして自分という種を残すことが、
生きていく目的であるわけで、
その上で仕事だの、財産だの言っても
所詮うすっぺらな人間の特産物なわけで
価値が無い。
そんな中で、全ての理由になるのが、性欲。
SEXのための、仕事。
SEXのための、おしゃれ。
SEXのための、恋。
SEXのための、なにがし。
なんでもかんでも、全てはSEXのために存在してるから
だから人は生きる。
あーもう意味不明です。
自分自身が意味不明なんだから、他人に理解されるわけが無い。
そう思っていますけれども、そんな中に
なんとなく理解できるかも、なんて人が
存在していたらいいななんて、あわーい希望を持ち
絶望するのでしょう。
とにかくオナニーをすると、
ろくな創作ができないということ。
それだけはなんとなく、わかってきました。
このウラログへのコメント
daikiさんこそ、色々と経験していらっしゃるのですね。
あー私今急に、テンションが落ちています
自慰嫌いな所が知合いに似てる…daikiさんの考えに納得!でもじゃなぜ理性や倫理の概念ができたんだろ
コメントを書く