- 名前
- あゆか
- 性別
- ♀
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 熊本
- 自己紹介
- 声・・・かな? 口がいやらしい~と、その昔言われたことがあります。 普段は気強いです...
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純粋な恋?
2008年11月14日 23:28
サザン聞いていたら、なんとなく思い出した男の子が・・・
その子はしょっちゅうサザンを聴いていた。
20代の頃。。。関東に行っていた時の話。
以前のログで書きましたが、大すきな人がいた頃の話。
結婚するつもりでもいたし、帰らなきゃって頃。。。
関東で生活していた時、なんていうのかな、アルバイト(喫茶店)していたお店の人たちが家族ぐるみで付き合ってくれて。ものすごく可愛がってもらっていたんだよね。関東での両親みたいな・・・そんな感じ。
今でもお付き合いはあるんだけれど(会うことはないけれど)、その家族を中心に本当に周りにたくさん友人もできて。毎日楽しい生活を送ることが出来たんだよね。
そこの家族には、私より年下の娘と息子がいた。二人とも姉ちゃんって呼んでくれていてね。
結構、泊まりなんかもしょっちゅうしていて、お正月帰れない時なんかもその家族や友人たちと過ごしたり。。。
九州から出てきた私には、ほんとありがたい存在だった。
帰る頃には、自分も帰ることに疑問を持ち始めていたんだけど
(好きな人いたし)。実際、帰る時に高熱出して、帰りを引き伸ばしたぐらいだから^^;
話は戻りますが、そこの息子はうーん、ずっと好きでいてくれたみたい。。。私は・・・弟としか見ていなかった。
九州に帰る前に、何かの用事でその家にいた。その時、なんでかは覚えてないけど、その子と二人きりだった。
最初は、話してたんだと思う。でも、・・・
応えることはもちろん出来なかった。その子も、拒まれたことでそれ以上はしてはこなかった。
最後に手紙もらった。ごめんなさいと、幸せになってねの手紙。それから、ありがとうが10回ぐらい書いてあった。
なんとなく、フッと思い出しちゃった。
ということで、今日のウラログはこんな感じで終わり。
あの話の続きは、もうちょっとしてから書きます^^;
このウラログへのコメント
若い頃は様々なことがありますね。年取ってからよく思い出します・・・・
淡い恋のお話ですね。
そんな恋、したことないな。
純粋なころを、思い出そう^^
> ゆうじさん
ホントにそうですね。今じゃあ有り得ないですので、余計思い出すんでしょうね。
> kouさん
ホントf^_^;少しでもあの頃を思い出すように、がんばりましょうo(^-^)o
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