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☆二人だけの誕生日♪エッチなお祝い~た~くさん♪(*^・^)ノ⌒☆Part.12☆

2008年11月14日 15:35

☆二人だけの誕生日♪エッチなお祝い~た~くさん♪(*^・^)ノ⌒☆Part.12☆

こんにちは(*^_^*)

今朝も寒~い{{{{(+_+)}}}}
もう、これからは、冬に向けて寒さ厳しくなるだけよね…
これだけ冬に向けて進んでくると、人肌が恋しくなるよね…
あ~あ…エッチしたい~♪
今日は出来るかな??出来るといいなぁ~~(*^^)vウフフ♪
今日は彼と久々の夜のデート♪(*^・^)ノ⌒☆
お泊まりはしないけど、まあそれなりに…ウフン♪
さて、長かったお話もいよいよ終盤を迎えてきました~
この後…どうなるのかな?ウフフ♪
それでは、お話の続きをどうぞ…

気持ちいい絶頂感を味わって、KEIも彼も疲れてグッタリ~
KEIは、興奮と疲れと眠気に一気に襲われて、暫くそのまま寝入ってしまったぁ~
夢見心地のいい~~
このままお昼まで…チェックアウトまで、休憩して寝入っちゃおうと思ってたぁ~
でもね…でもね…彼とはそれだけで済む訳もないと思っていたよ♪
だって、昼までだって…まだ後、3、4時間はあったからね…
でも、彼も満足してたのかと思ってたしぃ~
前日、KEIが来るのが遅かった事もあったし、彼も眠たかった事もあったので…時間が短かった事が彼にとっては不満だったのかもしれないしね…

KEIがベッドで眠っている横で、彼は元気に回復!
KEIが眠っていると、彼はテレビを見たりしてくつろいでる~
しかし、一人でいるのも退屈らしく、何やら動き出した様子…(・・?
彼が持ってきた鞄の中から、色々と道具を出し始めたよう…(?_?)
KEIは、眠っていたので分からなかったがね…
彼は、道具を色々と取り出していた~
たとえば、電マバイブ♪…その他色々とね(^_^;)
その中でも、電マはKEIちゃんも大・大好きなお道具の一つではあります♪
そう、KEIが寝ている内に、電マを取り出し…それをKEIの股間へと…

寝ているKEI…仰向けに寝ているので、彼は足を広げて電マのスイッチを入れてね…
電マの音と共に、KEIのクリちゃんに押し付ける~~
快感が…瞬く間に襲ってくる~~
あ~あん、気持ちいい
KEIは、夢の中の出来事の様な感覚でいた~~
夢の中で…クリが犯されている~~(?_?)
気持ちのいい震動がぁ…
ん?
そう、寝ているKEIに彼が悪戯を始めたの~~
(←きっと欲情したのかしらね?それとも退屈だったのかな?)

電マで彼がKEIを虐める~~
KEIは、夢の中から起こされるように…
そして、気持ちいい感じで目が覚める~~
もうすでに、気持ちいい感覚になってきているので逝きそう~~
「あ~あ…何してるの?KEI気持ちいい~~逝っちゃうそう~~」
「何って…KEIのクリちゃんを攻めてるのぉ~~^^」
「あ~あんダメ…気持ちいい~~」
「KEIのここ気持ちいいかい?」
「あ~あん、ダメ…もう逝っちゃう~~」
「もう逝っちゃうのかい…しょうがないなぁ~~」
「あ~あ…逝ってもいい?ダメぇ~逝っちゃいそう…」
「逝ってもいいよ♪」
「あ~あ、逝く~逝く~」
電マの刺激で1回目の快感
目覚めと共に気持ちよく逝っちゃった~~
しかし、彼は電マクリちゃんから辞めようとはしない…
再び、快楽が…気持ちいい感覚が戻ってくる~~
そして、また逝きそうになる~~

KEIって…1回逝っちゃうと、何度でも逝きやすくなる~~
すでに、2回目がぁ…
何回でも逝けちゃう~~
「あ~あん、もうダメ…逝っちゃう~~我慢できない…逝っちゃう~~」
「KEIもう逝っちゃうのかい…早過ぎるよ♪」
「だって、気持ち良過ぎる~~ダメ…逝く~逝くーー」
彼に許可を貰う前に、気持ちよく逝っちゃった~~

3回目♪
今度は、彼のオチンチンが…やっと待ってたの~~
奥まで突いてくる~~
彼の激しい突き…そして、クリにも指で刺激を与えてくれると、もう…KEIのオマンコが逝っちゃう~~
「あ~あん、KEIもう逝っちゃう~~逝ってもいい!?」
「KEIのオマンコはしょうがないなぁ~逝ってもいいよーー」
「貴男のオチンチンと気持ちよく一緒に逝きたい~~」
「KEIがもっと気持ちよくたくさん逝ってからな…」
「あ~あ…逝く~逝く~逝っちゃう~」
KEIは何度でも何度でも逝っちゃう~~
もっとたくさん彼と共に逝きたい~~

彼のオチンチンもそろそろ気持ちよく感じてきたようだわ~
KEIが4回目に突入!!
「貴男のオチンチン気持ちいい~~」
「KEIのオマンコ気持ちいいよ♪僕も逝きそうだぁ~」
「KEIもまた逝っちゃう~~気持ちいい~」
「KEI逝くぞーー出すぞーー」
「あ~あ~、KEIも逝く~逝く~」
彼と一緒に気持ちよ~く逝けた~~



暫く、彼と寄り添って寝ていたが、帰りの時間が迫ってきた~~
二人で最後に一緒にお風呂に入って、帰りの身支度を始め…
しかし、やはりもっと一緒に居たい(>_<)
帰りの身支度を始めると何となく離れるのが寂しくなる~~
でも、これで最後で会えなくなるわけでもないし…
また、時間を作って彼と一緒にお泊りできると良いなぁ~~

2人の身支度を終え、部屋をチェクアウトし、エレベーターに乗ると、お別れのキス・キッス♪
駐車場でも別れ難くて…またまたキスして♪
2人別々の車に乗り込み、そしてお互いの家へ…
再び会えるその時まで♪(*^・^)ノ⌒☆

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