ウラには本心を

一ヶ月ほど前かな？

ウラには何を書こうかな？と迷っていた僕に対して

フレンドの一人が
「オモテには書けない（書かない）ような自分の気持ちを書いてます」
的なことを伝えてくれた



うん

俺にもぴったりなのかもしれない



オモテには

一般的なブログに書くような内容を書いて



ウラには

俺独特の本心を書く



そういう感覚で書くと

俺の筆も進むのかもしれないな








でも

本当の本心は書かないよ

今の、現時点での世の中では受け入れられないから



以前何度も書いた

僕の感覚と恐らく一心同体の男

チャールズ・ダーウィン氏



彼は

２０年以上も我慢し続けた

自分の本心を世に発表するのを



あまりにも当たり前すぎる内容なのだが

今の（当時の）、現時点（当時）での世の中では受け入れられないから

キリスト教絶対のヨーロッパで、進化論は絶対的にありえない理屈だったから



僕の感覚も、彼と同じ

絶対的に、あまりにも当たり前としか思えないことに気がついたつもりです

でも

今の、現時点での世の中では受け入れられないから

それを伝えるべく

まずは気象予報士という立場を利用して

ちょっとずつ伝えていくつもりです

そして

２０２８年ごろかな？

解禁するのは



一歩ずつ

一歩ずつ




ワクワクしています





２００８年１１月４日（火）２３時３５分
オモテ同様、理想空間として認識し出している、引っ越してきたばかりの文京区千石にて
たけし