- 名前
- kazuman
- 性別
- ♂
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- メタボなおっさんですがよろしく!
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なぜかHしちゃった話
2008年10月30日 22:52
またまた、東京での1人暮らしの時の話です。
バイトの先輩と飲みに行く事になり、カラオケパブみたいな所に連れて行かれました。
席に案内されると隣に1人で飲んでる女性がいまして、先輩が一緒に飲みませんか?と誘ったらOKということで一緒の席になりました。先輩とその女性は気が合ったらしく2人で盛り上がってました。
だいぶベロベロになってきた先輩は「ちょっとトイレ」とトイレにいきました。私と2人ではちょっときまずかったのか「後輩君は飲まないの?」と女性が聞いてきたので「強くないので・・。」と答えると「じゃぁ、踊ろうかっ!」と私の手を引っ張りフロアへ・・。「踊った事ないんすけど・・。」というと「抱き合ってればいいのよ」と言ってギュッと抱きしめられました。たまに女性が私の耳に息を吹きかけたり、軽く首筋にキスしたりするのでちょっと股間がムズムズと・・。
すると、店員が駆け寄ってきて「スミマセンがお連れの方が・・。」と言ってきたので話を聴くと先輩はトイレでぶっ倒れてました。
こんな状態では仕方がないので女性に帰る事を伝えると、1人で担ぐのは大変だからって手伝ってくれてそのままタクシーで先輩のアパートへ。先輩をベッドに放り込んだ際、バランスを崩し私と女性
が転び私の上に女性が覆いかぶさる状態になりました。大丈夫ですか?と私が聞くと女性は無言で私にキス・・。私はびっくりしましたがグイッと引き寄せディープキスで応戦!そのままHに突入!
近くで寝ている先輩が起きないかヒヤヒヤとスリル満点!女性も必死に声を出さないようガマンしているようでした。先輩の部屋なんでコンさんがあるかわからないのでナマで挿入・・。
口に出してと女性がいうから口の中に発射!!全部飲んじゃったようです。その後、丁寧に亀さんを舐めてくれました。
ちょっとだけ休んだら女性は着替えて、私にキスをして「ありがと。明日、早いから帰るね・・。」と言って帰って行きました。
私もいつまでも先輩の家にいてもしょうがないので家に帰りました。次の日バイト先で先輩が「昨日はゴメンな。トイレに行ってから全く記憶がねえや・・。」
と言ってました。 ホントかな?
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