- 名前
- 桃香
- 性別
- ♀
- 年齢
- 46歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- かなりメタボちゃんです(T-T) メタボちゃんっていうとかわいいけど。。 最近よくエ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
どうする?
2008年10月28日 14:32
日曜の夜は、なんだがソワソワする。
夕食を早めに食べ終わり
8時には家族団らんしてました。
そうこうしているうちに9時半に
子供に
「明日学校なんだから早く寝なさいよ」
と布団へ入るよう促すけど
番組が途中でお尻に根が生えてる。
-今日は無理かな
なんてふと思いながら、子供と旦那を置いて
布団へと入る。
子供をリビングへ置いて旦那が部屋へやってくる
娘に呼び止められて、
「コレ見たらねるんだよ」
という旦那の声が聞こえる。
ホロ酔い加減で、悩んでいる桃香。
しばらくすると旦那が布団に入る
入ってくると桃香は旦那に抱きつく。
「あそぼ^^」
と桃が誘う
「まだアイツら起きてるからな」
と渋る旦那
「じゃぁ止める?」
と桃香。
少し残念そうに悩む彼。
困った彼を見るのは楽しい。
「明日も早いから12時までならいいよ」
といいながら、まだ少し迷っている。
子供たちが寝るのを待っているよう。
桃香も全然眠くないわけではない。
お酒の力も手伝って眠気は増してくる。
「じゃぁ、止めとこっか。
あの子たちも起きてるしね^^」
と旦那の腕を枕にして背を向ける。
背中を抱えるように曲げていた旦那の手ひらに
桃香の乳房があたると迷いを紛らすように乳房を揉みだす
「まだ起きてるし、見つかっちゃうよ」
「どうしようかな~?^^」
って言いながら、両手で胸を揉みだす。
時々乳首を刺激するので、体がビクつく。
桃香も手をそぉ~っと伸ばして
旦那のパンツの上からゆっくりとさわる
後ろ向きのままKissすると
胸を揉むのが激しくなる
桃もつられて、手で激しく触る。
クルッと向きを変えられて
思い切りKissされる。
息が荒くなり声が漏れる
「ハァ~ぁん、声が出ちゃうよ」
ニヤっと笑うとズボンとショーツを一気に脱がす
脱がされただけで声が出る
「ダメだよ、聞こえちゃうよ」
といいながら避妊用タブレットをだし
桃の中に入れる
「ぁん、ふぅ~ん」
桃の体をなぞるように唇まで辿る
Kissをしながらブラを外しそのまま胸を揉み
服をたくし上げて乳首を思い切り吸う。
「ぁ~ん」
と布団に顔を埋めて声を殺す。
布団を持って桃に覆い被さると思い切り挿入してくる
「んハァ~」
声を殺すと
「いいよ、声だしちゃいなよ」
と激しく突いてくる。
桃の息が上がり、2人の動きも激しさを増す。
桃の声が出てしまうので
いつもの様に座位はできない
正上位で攻め続けられる。
「ん~ダメ、すごい、キモチいい!!」
暗闇にニヤリと笑う顔が見える。
息を上げながら、激しく突きながら桃を見る
視線を感じながら何度もイク。
「すごいね、いっぱいイってるんだ
俺もキモチいいよ、イっちゃいそうだから
いっぱいいっちゃいな」
「ハァ、ハァ・・・」
もう言葉が出ない。
ふっと持ち上げると、座位に。
「ぁん、ダメ、声が出ちゃう」
というと
「出しちゃえば?w」
とイジワルに下から突き上げる
我慢して声を殺している桃の息が上がる
イジワルと言いたげに見つめると唇を手で押さえる。
-犯されてる
そんな気がして更に気持ちよさがこみ上げる。
「んー!?」
いってしまった。
いったことに気付かず、更に突き上げる
奥で感じる。
間を置かずに再びイキそうになり、
後ろへのけぞると、そのまま倒れた。
「だめだよ、逃げちゃ」
と正上位に戻り、更に押しこむ。
「こ・壊れちゃう、桃が壊れちゃうよ」
「壊れて、桃が壊れてるところみせてよ」
と耳元でささやかれた瞬間に
大量の愛液を放出させて再びイク。
「すごいね」
といいながら垂れた愛液をすくい
撫でるように挿入されたままの陰部をなぞる
「ィヒィー」
声を殺しながらも押さえきれない気持ちよさに
体をよじらせる。
するとしばらく桃を放置する。
挿入されたままのペニスを感じ
桃の腰が勝手に動き出す。
「んふぅ、んふぅ、勝手に勝手に動いちゃう」
フフっと笑うと
「すごいね、気持ちイイの?
そんなに動かしたら俺もイっちゃうよ」
と嬉しそうに桃から抜けないように体勢を維持している。
旦那は
「ん!」
というと、激しく腰を動かしだした。
「ぁあん、イク、一緒にイク、イきたい。
一緒に。ダメ桃いちゃう」
「よし!一緒にイクよ」
最後は思いっきり声を出していっちゃいました。
色々と生活リズムがかわり
週一ペースでしかSEXができなくて
しかも、桃香に異性のメル友が出来たことにより
少し嫉妬しているようで・・・。
普段は微塵も感じさせない「嫉妬心」を
SEXの時に思い切り発散させているようですw
「シャワー浴びる?もう動けないって?^^ニヤニヤ」
と聞くので
「うーん、浴びない。
だってアナタのぬくもりが消えちゃうから^^」
というとえっ?って感じで止まってるので
「だって、アナタと一番接近した感覚消したくないから^^」
というと、少し照れてるようで
「ふーん」
っていいながら、裸のまま部屋を出て行きましたw
しばらくして、水の入ったグラスを持って上がってくると優しく手渡し、
飲んで倒れるように横たわる桃香に脱ぎ捨てた服を着せ
布団をかけてくれる。
いつものことだけど、やっぱり嬉しい^^
けど、エッチしたあとすぐシャワー浴びちゃうのは
ちょっと物足りないかな(^_^;)
贅沢な話だけど・・・。
このウラログへのコメント
>七草さん
コメありがとうございます^^
桃は親には甘えられないのですが旦那なら甘えられるんです
そういうことも関係するのかもしれないです^^;
捨てられたら行くとこないですからねw
コメントを書く