- 名前
- 愛既婚
- 性別
- ♀
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 北海道
- 自己紹介
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祇園のはずれ
2008年10月21日 08:30
ここは風火ホテルの一室、恥部屋と名付けられた茶室です。三人の男の人に、かわるがわるおちんぽ挿入を受けるはめになった。特別仕立のお装置で、愛ちゃんが可愛がられているんです。
「もう、そろそろ、愛は、限界ですかねぇ、あんまりやりすぎると、アクメを迎えられないんですよ」
お医者さんの名取先生がおっぱいをぷるぷると揺すってやりながら、おっしゃっています。
「そうですねぇ、そろそろ、イカセてやりましょうかねぇ」
挿入十回のうち五回までを終えてストップさせている島津社長が、おめこへ、亀頭を挿しいれたところで、ストップさせて、おっしゃっています。
「それじゃあ、社長さん、このままイッテしまうとこまで、やってくださいな」
三人の男の人が、順番に射精させるんですけど、一回に三人の射精を受けるというのはきついから、この場が終わって次の場で、そうして三回目まで、続けられます、悲劇なのです。
「ふふっ、でわぁ、、いくよ、ほらっ!」
ぶすぶすっ、亀頭だけが埋まっていたチツへ、陰茎のすべてが一気に挿入されてしまいます。
「はぁあああっ、ひいいいっ、ひいいいっ!」
1mのブランコに膝をひろげて括られて、肘をひろげて括られた男の人の腰の高さに置かれたお尻です。ぶすぶすっ、奥まで挿しこまれてしまったおちんぽに、、ヒイヒイないてしまいます。
「ほらほら、イッテもいいんだよ、おおきなお声をだしても、いいんだよ!」
じゅるっと引き抜かれた勃起おちんぽ。そうして、いまや、連続で挿入されては引っこ抜かれていきますぅ。
「ううわぁあああ、ああ、ああっ!」
後ろからは名取先生が、二つの乳首を指に挟んでクリクリと揉んで刺激を注入です。そうして島津社長が、正面から、ぶすぶす、ぐりぐり、ぶすっ、ぐりっ、ぶすぶす、ぶすぶす、開けきったチツヘ、ぶっとおちんぽ、突き突きで、、めろめろ、とろとろ、メス猫、ヒイヒイ、お汁を垂れ垂れ、ヒイヒイです。
「ほうら、どうや、いけいけ、ほらぁ、どうじゃあ!」
ぶすっと挿しこまれた島津社長の腰が、ぐるっ、ぐるっとローリング。とろとろお汁が流れ出る、最後の呻きが洩らされます。
「ううわぁああ、ああん、ヒイヒイいいっ、いいいっ、ひぃいい~~!」
「ほらほら、いくよ、ほら、出る出る、ううううっ!」
島津社長さんの射精の寸前で、アクメの頂点に昇ってしまった。でも、島津社長さんの射精のピクンピクンで、反応します。
「はぁああ~、はぁあああ~っ、ひぃいいいっ~!」
そんなお声で、空を撫ぜていくとき、ぴしゅっ、ぴしゅっ、お小水を飛ばしてしまったのです。ぐったり、気を失ってしまったかなのです。
このウラログへのコメント
京都でしたら40分位で行けるので、今度リアルでお願いしたいです。私も仲間に入れて下さい。
> 絶倫中年さん
夜がいいです。
祇園までなら、15分で行けますよ!
遊んでください。 <m(__)m>
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