- 名前
- チョットちょっと
- 性別
- ♂
- 年齢
- 65歳
- 住所
- 静岡
- 自己紹介
- チョットちょっとあんた!
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受入態勢は整った?
2008年10月20日 09:31
彼女の事を思い出しながら書いてます
いつまでも思い出に浸っていてはいけない事は分ってます
これを書きながら気持ちを整理し新たに歩き出したいと思います
同僚である彼女に密かな恋心が段々と成長し
旦那さんの事を気に掛けながらも二人の距離は近くなってきました
社内で通り過ぎるときも目と目で交わす合図
何気なく手と手を触れ合いお互いの存在感を感じてました
公園や郊外へと車を走らせるデートが何回かあり
休日に一日会おうと二人の時間が取れました
当日ですが天気が良いのでベランダに布団を乾していた時
彼女からメールが入りました
これから家を出るよ!
さあ大変だ、布団をしまうには早いし帰ってからでは遅いし
まあいいや!彼女に逢ってから一度家に来れば良い
そう思って車を走らせ約束の場所へまっしぐら
約束の時刻に彼女に逢い
これこれと事情を話し彼女も私の住むマンションを見たいと
公園内を散歩してから一旦我家へ戻る事にしました
女性が男性の部屋に初めて入ると言うのは興味半分、不安半分
その他にも複雑な気持ちがあるそうですね
駐車場から部屋に入るまで周囲の目を気にしながら
家には誰も居ないことを確認し
すばやく彼女を部屋に案内しました
取り合えづ乾してある布団を片付けるからとリビングで
待ってもらう間に布団を押入れへと仕舞い込み
周囲のゴミを片付け家のロックを確認
リビングと私の部屋を彼女に案内しベランダから周囲の景色を
眺めてるとマンション生活も良いけど私は庭が欲しい
庭で花を植えてると心が落ち着くからと話してました
少しの間外を見ながら会話が続くとふと静かな空白になりました
いつしか彼女の手を握り肩を引き寄せると
自然に唇が重ねあってました
欲しいと一言
返事はしませんが拒否はしませんでした
ベランダから部屋に入り向かい合って抱きしめ
いつしか抱き合うその手にお互いに力がこもって行きました
ボタンを一つ一つ外し
一枚一枚静かに脱がせ段々と肌があらわに
ブラとショーツだけの彼女
私も下着一枚だけの姿
隣の寝室から毛布と上掛けだけ準備し
彼女の肌を感じながら生まれたままの姿に
不安を感じているのは彼女の表情や動きから伝わってきます
私も無理強いはしません
でも彼女も私の体を、全身を確かめるかのように
てで撫でていました
二人とも濡れている事は分ってます
彼女に受け入れ態勢が、気持ちが整ったようです
少しずつ、少しずつ鼓動を感じながら入って行き
奥まで入ってとたん彼女の全身に力が入り
両手、両足の力が抱いている私の体を握りしめていました
ここでも彼女の目から涙が
これからの二人に何が起きるのかな~
どうなるのかな~
私はどうしたら良いのかな~
そんな気持ちを抱きながら
落ちていきました
私もどうなるのかな~
どうしたら良いか教えて欲しい!
そうだ!!
彼女の「私は・・・・じゃない!」
忘れてた
でもこれに関係するから
またその時に書きます
思い出すと切ないな~
誰か彼女の事忘れさせて欲しい
傷心なので2日~3日したらまた書きます
このウラログへのコメント
メールを頂有難う御座います。人目には不倫と見えるでしょうね事実形式はそうです。でもお互いの家庭状況や立場を理解した上での事です。この出会いのおかげで立ち直れた事もありました。遊心ではありません
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