- 名前
- みこ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- 特になし
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ああぁぁ・・オナニーを・・・
2008年10月18日 22:50
いいって言うまで絶対外しちゃ駄目だぞ・・・
彼はそう言うと
アイマスクを着けた私をベッドに残して
離れていってしまいます。
○○さん・・・
真っ暗で心細い私は
彼の名前を何度も呼びました・・・でも
彼はまったく返事を返してくれないのです
○○さん・・・ ○○さん・・・
何度目かの問いかけに
みこ・・・足を開いて・・・オナニーして・・・
彼は静かに、でも、強い口調で言ったのです。
アイマスクで目を塞いでいるだけなのです。
手足を縛られて動けないわけじゃありません。
嫌だったら
いつだって目隠しを取って
やっぱりやめた~って言えるのです
でも、
私は瞳を拘束されたことで
彼の言いなりにならなければならない・・・
という、おかしな感覚に陥っていました。
私は複雑な気持ちになりながらも
どこにいるのかわからない彼に向かって身体を開き
中心の突起部分にそっと指を当てて
ゆっくり擦り始めました。
私の息遣いと喘ぎ声だけが
部屋の中に響いています
いつもだったら
私の声に合わせて
みこ・・・・みこ・・・ああああぁぁぁああぁっぁ・・・
何度も興奮した声を聞かせてくれるのに・・・
擦り上げられた突起の下の溝から
たらりと汁が零れ落ち
私の腰が次第に波打つように動き始めたころ
パシャッ・・パシャッ・・・
彼の操るデジカメのシャッター音が
私の恥ずかしい声の隙間を縫って響きはじめました。
このウラログへのコメント
オナニーを晒す興奮を覚えて…思い出して…
ログを書きながら、またオナニーだね…好きなんだね!
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