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赤線四方山話(その2)

2008年10月15日 09:57

若い頃は仮性包茎が多い。オレもそうだった。

ある日赤線をぶらつき、肉付きの良いお姉さんのところに上がった。そのお姉さんは素晴らしい道具を持っていた。膣の括約筋を使いこなしてオレのモノを締めてくる。

ピストン運動の何回目かにオレのモノが奥に入るのに合わせて、キュッと締めてきたから堪らない。包皮がクルッと剥けて、露わになったカリが適度に濡れた膣壁に擦り付けられた。その時の気持ちの良いこと。女がクリを剥いて舐められるようなものかな。思わずギャーッと云う声が口を突いて出た。その声には、オレ自身が吃驚した位だ。

そのあと、何回かそのお姉さんの所に通った。高校の頃だったかな。

このウラログへのコメント

  • みゅ~★ 2008年10月15日 10:09

    そんなに気持ちいぃんだ(*^ω^*)みゅも男になってヤッてみたぃな~(笑)

  • 山田富男 2008年10月15日 12:17

    > みゅ?★さん

    コメありがとう。あんなに気持ちが良かったのは一生に一度しかなかったよ。明日は女が「ギャー」と叫んだ話しを書くから見に来てね。

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