バイトちゃん！　その32

バックでしばらく突いていると、「バイトちゃん」はもう全く身体に力が入らないような感じでペタンとうつぶせになった。
「もう訳解らないから、どうにでもして！」状態かな？(^^)

僕もそろそろ気持ち良くなりたいから、ペタンとへたった「バイトちゃん」を再びひっくり返して仰向けにして、正常位で再び挿入。
僕の場合、フィニッシュはたいがい正常位が良いんですよね。
正常位だと相手と見つめ合う形だし、抱きしめ合うことも出来るし。何か感じが良いんですよね。

と言うことで、「バイトちゃん」の力の入らない足を持ち上げて、またもや難なくスルリと挿入。
グダグダになった「バイトちゃん」の反応を観察しながら腰を動かす。もう楽しいくらいに、僕の腰の動きに同調して反応する。
それを見ながら、次第に僕も気持ち良くなってきてイキたくなってきたので、一気に腰を激しく動かしフィニッシュ!!
そして、僕も「バイトちゃん」と共に果てる・・・。

発射した後も、ムスコがぴくぴくするのに併せて「バイトちゃん」もビクンッ！ビクンッ！と身体を痙攣させる。
その度に、「あんっ♪あんっ♪」と声まで上げる始末。
男は発射した後に、ムスコがビクンビクンとなるけど、女性は挿入したままでムスコがそんな動きをしたら、気持ちいいというか反応しちゃうものなのかな？
僕の経験から言うと、たいがいの女性は「あん♪あん♪」と良い反応を見せるのだけれども・・・。
単なる僕の思いこみかな？(^^;)

それから発射した態勢のまま、つまり挿入したままで「バイトちゃん」に覆い被さって、抱き合う体勢にしてキスをした。
しばらく、挿入したままで抱き合っていた・・・。
そのまま二人でまったりとしていたんです。
というか、「バイトちゃん」は完璧に果てていたかな？（笑）

しばらくその体勢でいたけど、しばらくしてお互いに名残惜しいようにムスコを抜いて離れる。
こうして、「バイトちゃん」の初体験は無事に？終了。
本人はトロ～ンとしながら、「はぁ～っ」と深く息を吐く。
そのまま、布団の上に横たわったまま動かなかったけど、しばらくして冷静に戻ったのか、自分が裸であることを思い出して掛け布団を羽織る。
こうして、二人の間にゆっくりとした時間が流れていたけど、時間も遅いから「お風呂に入る？」と聞くと、
「しばらく動けないから、先に入ってきてください。」
と言うので、僕は一人でそそくさとお風呂に入る。

そして、「バイトちゃん」との長い夜が終わりを告げようとしていた。

続く・・・。