- 名前
- ヤヨイ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- あ～・・・ ごめんなさい 何もないの～(゜_゜>) 。。。。探してみます？な～んてね（笑）
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イメージ違いで返品です
2008年10月09日 20:40
恐れ多くも 高貴な紫の上に トラバってみました
（打ち首覚悟かしらね）
かの君の
イメージが違う 口調がきつかった
そんな理由で フレンドさんが去っていったというログを読んで
あのエスプリ漂う 大人の女性の周囲を
自ら離れる人の存在って まだ信じられません
（多分、たまたま忙しくて、コメントを入れてなかったとかの
物理的な理由であって、本当は違うのではないのかな～と未だ
考えていますが）
イメージは 単なる固定観念で
ガッチガチに自分で築き上げてしまった ただの偶像
それを あるショックを受けて
ぱーん！！！と砕くのは 楽しい冒険 嬉しい発見
可哀想に その醍醐味も知らないで
本当に香りと夢と ほのかなエロスを 惜しみなく与えてくれる
あの空間から 離れるなんて 信じられない.....
そういえば 若い女はトイレで排泄しないと
真面目に信じていた男を 思い出した
小学校から 成績がよく ずっと委員長だったので
「いんちょうさん」の渾名で通ってきた彼が
実は ロリコンだったと聞いて 驚いた
共学の高校だったし では女子トイレは何する場？と聞いたら
「髪をとかしたり 内緒話しをする場所♪」
だと、19才まで本気で 信じていたと....
人間、学校の成績だけでは 計り知れないものがある
そういえば、高2のとき いんちょうさんの隣で
鼻をかんだら 「え！」とつぶやき 席を立った事実について
何年も過ぎた この後日談で 妙に納得したものだ
ところで
「イメージ違いで返品」とは 某大手通販メーカー
（○シール）からパクッてみた
昔の会社の友人が 洋服を 自分の足で探す事をせず
通販に 鬼のように注文して
職場のロッカーで ショーを開き
私らの品評を聞き 何度も鏡をみて
トータルで判定するときに
いつも
「あ～、今回もイメージ違いで返品だ～」
というのが 可笑しくて 好きだった
通信販売には 返品システムがつきもの
主な理由は
1.サイズがあわない
2.カタログと色や形が違う
3.ボタンの不備などの不良品
4.イメージ違い
などの理由が 確かあったのだが
上記の１.2は 明らかに自身の見込み違いというかミスの印象だが
3.は制作サイドの不手際
そして 微妙なのが4.の「イメージ違い」という事由
でも 彼女いわく この理由でも 返品は通るという
そして 一番つけ易い言い訳で
いつしか 何時でも 何にでも 流行ってしまった
かくいう私も そういえば よく返品された
特段 眼を引く美人でなけれど
それなりに声のかかる時期はあるもので
人を介して または いきなり誘われて
取り敢えず デートして欲しいと言われる展開の後
1,2回逢ったあと 決まって言われたのが
「なんか 思っていた人と違う。。。」
「ついてきてくれる娘だと思った。。。。」
たれ目気味のせいか はたまた？？？
どう誤解していたのかは 推測の域を超えないが
何かしらのイメージ違いで 誘いがなくなる
どうしても！と拝まれ 確か逢った筈なのに
最後は フラれたような気持ちになること数回
本当に失礼しちゃう！ 何だったのだろう....
最初に容姿に対する 既成概念を作ってしまえば
それを打破する 我慢ならない事に出会うと
疎ましくなるのだろうか
内面が好きでないと言われたと同じ
好きにもなっていない男に そこまで言われると
凹むものだ....
最初をニュートラルにしておけば
美点はもちろん そのままプラス要素に
そして 見つけるイメージ違い
「え、こんな話しをする人なんだ...」
「笑顔が 幼くなる.....」
毎度 新発見のもと 意外性や 個性的な箇所は
堪らない 魅力に変わるのに
可哀想な ガチガチ頭！
、、、と書いていて 思い出した
イメージ違いの極論かな？
ほぼ同時期 二人の男性から 言われたセリフが
「俺よりも 酒強いのは ちょっと、、、、」
ふん！ヘタレ！！
そう言えなかった
20才だった自分が 可哀想 (T_T)
このウラログへのコメント
> やまねこさん
九州にもヘタレがおったの～！？
つぶれたら背負ってあげるのに、弱さを武器にせんで駄目ね～
> 丘紫さん
新たな発見は人を好きになってゆく最大の要素だから、いろいろな人と知り合うのは悪くないですね。生理的に拒否しない限り、という絶対条件がありますが、、
> ひこさん
それは、自他ともに楽な部分ですね。
三位一体（違うか～）。
でも、反論しちゃうけれど 文章は怖くないで。。
最初の印象が良過ぎると嫌な所が目に付いてしまうんですよねぇ。
> ミっキーさん
容姿や理想に対する姿勢が高いと、マイナスで考えてしまうのでしょうね。
好みの容姿だったらある程度の性格のズレを我慢すればいいのかも。
違う所が見付かるから余計に惹かれ、夢中になるo(^-^)o発見が無くなったら…それこそ終焉だよね♪(^_-)
> tomyanさん
そうでしょ！それが恋愛の醍醐味だと思う。生理的にどうしても許せないことや考えなしの話しをする、いわゆる幻滅ポイントでない限り、面白い発見の日々なのにね(ー_ー)!!
そうゆう男は車を愛するがごときに女を愛するんだよね。カタログ通りじゃない…とか(笑)あっはじめまして
> やじろべいさん
コメントありがとう。お名前は存じていましたよ～。私も必ず訪問する某ログで♪
なるほど、車に例えるの分かる。最初に固定された観念があって揺るがないのね。子供っぽいのかな？
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