タクシーでのエピソード

私は一人某駅をに着きタクシーに乗り運ちゃんに行き先を告げた 乗ってると私の告げた場所と反対方向に走らせた 私がちょっと、道がちがうんじゃない？と言ったら こっちが近道なんですよと言った そしたらひとけのないとこで車を止めて運ちゃんは後ろのドアを開けると私を押し倒してきました キャー なにすんの？大声だすわよと言うと ここで騒いでも誰も来ないよ！と言って 私に襲ってきました いやぁん 助けてぇー 運転手の男は私の胸を触り舐めスカートをめくりパンティを脱がしマンコを触って舐め回し自分もズボンを脱ぎ捨てチンポを入れてきた 激しくピストンし私はされるがままに悲鳴を上げていた。男はいきそうなのか声を出しあぁー、イク イクーとあっというまに液を出した ネェチャン、気持ちよかったぜと私を指定の場所まで送ったのである