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彼女に貞操帯を

2008年10月06日 00:56

「はあっ、はあっ、…」
「おい、又スカートの中、見せろよ…」
「え…ここで…?」
「うん、もう一度見たいんだ…いいだろ」
彼女は周りに人がいないのを確認するとゆっくりとスカートを持ち上げた。
「ね、すごいだろ?コレ?強くしても、静音タイプだから音もないし…」
今、彼女アソコには金属製の貞操帯が付けられている。
そして、リモコンのバイブクリトリスアソコの中、お尻の中にまで埋め込まれ振動していた。
もう、一時間以上も彼女を攻め立てている。
「あ…はぁ……」
「どうした、息が荒いぞ」
「だって…もう、お願いだから…」
「何言ってんだ?でもさっきの公園は笑っちゃうよ…」
「でも、顔みたら、バレバレかぁ…ハハ」

「そ…そんな…」
「だって、ホラ…」
バイブの振動が強くなる。
更なる心地よい振動が彼女を襲う。
「あッ…ああっ…」
「ホラ、バレちゃうぞ」
「で、…でも…あっ…んあっ…はぁん…」
(こんな…でも…すごく気持ちいいッ…)
そして家の前まで辿り付いた。
足元はもうフラフラだった。
「明日もソレ付けたまま会社に来てくれるよね?」
「えっ、で、でも…」
「…気持ちよかっただろ?」
「………」
彼女は黙って頷いた。
「じゃあ、明日もソレ、付けてこいよ。」
「ハ…ハイ…」
そして彼女は何事も無かったように去っていった。

今は仕事中だった。
周りの皆も仕事をしている。
(あ…あぁん……イヤっ…ダメェ……)
微妙な振動が彼女アソコを襲ってくる。
(あっ…あぁん…はぁあんっ…)
彼女は俺に言われた通り、あの貞操帯を付けていた。
本当はいけない、こんなモノ…
そう思っても昨日の快感を思い出すと自らの手で取り付けていた。
クリに当たる部分や、大事なトコロ、お尻の中にも自分の手で…ゆっくりと…
(このリモコンってね結構、電波が遠くまで届くんだって、彼女職場に届くといいね)
そんな彼氏の声を思い出す。
電波、届いたんだぁ…)
振動がだんだん強くなる。
(いやッ…やめてっっ…バレちゃうよぉ…)
(でも…でもッ……これ…これ…凄くいいッ!)
彼女はすっかりバイブの振動に酔っていた…
(い、いい…コレ、凄くいい…あっ…うぅん…気持ちいいよぉ…クセに…なっちゃいそう…)
アソコで強く振動するバイブ仕事中にも関わらず彼女は何度も何度も絶頂を迎えた…

このウラログへのコメント

  • 性従士 2008年10月07日 02:48

    > 愛子さん
    自分の体を相手に委ねられる貞操帯は、好きですか?

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