- 名前
- うみ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 小田急沿線の神奈川と東京の境界に住んでる 50歳既婚者です。最近、ワクワクすることが...
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ねじ込む!・・・
2008年10月05日 18:34
こんばんわ
疲れて黒うみ度アップ中のうみです~
こんなときはついつい、過去の出来事の妄想などを・・・
彼女は、その昔テレクラで知り合った
身長が150センチ位で小柄だけど
とても、エネルギーを感じる、はしのえみさんによく似た女の子・・・
意気投合して
ベッドにはいって、彼女の身体中をまさぐる
脚、腰、胸、腕、指先、首筋、髪の毛・・・
内腿からゆっくりと上に手を這わせると
彼女の茂みはきれいにそられていた
彼女の陰唇をゆっくりと指でなぶり、湿りけが
指に伝わりはじめた頃に、
ゆっくりと彼女のクリトリスに舌を這わせてみると
小さい身体をひとしきり震わせ、
小さな喘ぎ声をあげはじめた
彼女の喘ぎ声が頂点に達し
もうやめて。。。と、懇願されても
執拗に、彼女を舌と指でなぶり続けると
いやっ!という小さな悲鳴のあと
激しく身体を震わせ、彼女は小さな死を迎えた。。。
ぐったりした彼女の髪の毛や、背中を
しばらくの間なでていると
彼女の指が、ゆっくりと怪しげに下半身を刺激し始めた
やがて、彼女の舌がペニスを這い回り
硬く熱い肉棒を作り出すと
彼女を一気に押し倒し
大きく脚を広げた姿のまま、
彼女に肉棒をねじ込むように突き立てていった
彼女の中はすでに十分に潤い、
貫くたびに淫靡な響きが二人の耳を刺激した
興奮のため、
屈曲位で彼女を責めさいなんでいるときに
彼女の柔らかい身体の腰を少し持ち上げ
彼女の目に、硬い肉棒が彼女の陰核にねじ込まれていく
姿をじっくりと見せつけた
最初は
いや・・・しないで・・・と首を振っていたが
彼女の目は、しっかりと
自分の中に沈みこむ肉の塊をとらえていた
肉棒の一刺し毎に、喘ぎ声はだんだんと悲鳴にかわり
最後には、懇願の叫びが耳元にひびきわたった時
彼女の中で激しく爆ぜ
彼女の痙攣した身体の中にぐったりと沈みこんでいった
・・・たまには、こんなのを書いてみました~
まあ、どこまで本当かはナイショということで^^;
このウラログへのコメント
> ゆうな(´・ω・`)ゞさん
だって、こんなの書けって、だれかさんがいってたじゃ~ないですか~
えっと、確か潮吹き娘さんだったような~^^;
割り箸は刺さり具合によっては、真珠と同じになるカモよ~#^^#
> 稀沙羅さん
だって王子のいる幸せ娘が書けっていったから~w
でも、これが本当の黒うみ姿かどうかは
謎です~ふふふふ~
真実を書くと思いますか?^^
(と、あくまでひっぱってみる~笑)
妄想??
何をおっしゃいますか。うみさんったら^^
いいんじゃないでしょうか~、こーゆーの♪
> naoさん
はずかし~このてのログは~#^^#
でも、ホンモノの黒うみは、もっと。。。すごいかも?
(借りてきた猫かもしれないけど~^^;)
二日酔いなおりましたか?
> 明菜さん
妄想ねえ~さて、実際は、どんなでしょうね~^^;
明菜さんも、黒うみの毒牙に貫かれてみますか?
どんな毒かはお楽しみ~ってことで#^^#
> アーモンドさん
ふふふ~本当にあったかどうかは~実際に試してみたらわかります~#^^#
この類のログのときは、黒うみです~(場合によっては、真っ黒うみもありかと~^^;)
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