- 名前
- わしやま
- 性別
- ♂
- 年齢
- 47歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- 多少エロいところやすべった話がある。でも下ネタは言う口ではないです。今職業が定まって...
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路地裏のJ-BOY、メイドのよしこさんに萌えぇ~てすみません。
2008年10月04日 17:58
gooブログ「わしやま」の潜在能力点火法(生年月日から潜在能力とラッキーカラーを出すもの)を紹介するいちコーナー「沢尻エリカはお釈迦様!」より抜粋したものを紹介します。
潜在能力の基本は、自分が状態がいいときに発揮し、伸ばすことができ、ラッキーカラーは本心好きまた元は好きでないがその色を見て憎むことができないすごい存在にいる状態である。悪いときは本来の潜在能力の否定が発生し、かつラッキーカラーを嫌う傾向になる。悪いときの処方箋は自分の悪いところを治せばいいでしょう。
で、その一部を紹介します。ほかは「わしやま」でご覧ください。
☆点火法数字「854」について触れたいと思います。
潜在能力は
8・・・直感・テレパシー・おしゃれ
5・・・理性・オアシス(人が寄ってくる力)
4・・・勇気・決断力・ねばり力
8と5を同時持っている人は「世話好き」。
つまり、とても世話好きで周りを大切にする人で、人前では明るく、楽しく、盛り上げ役的なエンターティナー的な役割を果たすが、集団から離れ、独りになると寂しさを感じ「ぼー」とする傾向にある人。若干恥しがりやなところがあり、素を出したがらないところもあるが、周りは素を出さないのがその人と捉えるのでそのまま通ることもある。でも、ガードが固く、本命の人しか素を見せたがらないことが多い。
8という数字を持っているので、「おしゃれ」については、家にある服だけで調整可能なので自分なりに服をコーディネートできるモデルさんやミュージシャンならひとり部屋で寂しくいる心理状態なので歌詞が暗いものだったり、メッセージのあるものが多い。ライブでは大勢と絡むので明るく、楽しく、面白くやることで多くのファンの支持が高い。
ピックアップする点火法数字「854」の有名人は
同じ誕生日で数字が同じ(同時に潜在能力とラッキーカラーが同じ)だが異色のコラボで、
誕生日が12月29日生まれで点火法数字「854」の有名人二人。
その二人は「押切もえと浜田省吾」つまりは「モデルとJ-BOYのロックンローラー」。
押切もえ・・・1979.12.29生まれ
千葉県出身、血液型A、身長169、体重45、スリーサイズ82-56-84、股下83
読者モデルがそれほどメジャーではなかったころ、「ポップティーン」、「egg」、「東京ストリートニュース」と読者モデルで頭角を現し、着実にファンを増やしていき、スーパーモデルならぬスーパー女子高生として、女子高生のカリスマとして存在を表した。一度「ViVi」のモデル転向も失敗しつつ、次のステップで2001年より「Can Cam」の専属モデルとなり、蛯原友里、山田優とならぶ、人気モデルとなり、2006年この雑誌の企画で春秋に発売になった「Ane Can」が好評を呼び2007年3月に月刊誌になり、そちらのモデルとなり今に至る。こんな華々しい中でも家庭崩壊、年下の恋人の死、ハワイ沖での大怪我など波乱な道を経ている。おそらくは集団では振る舞いを魅せるが、ひとりになるとボーとする性格なのかな読書をするそうで、週に3本文庫本を読むそうです。愛読書は太宰治「津軽」。好きな歌手はAI、中島美嘉、安室奈美恵、好きなお笑い芸人は勝山梶ムーディ勝山、次長課長河本準一。
押切が考案した内巻き、縦ロールの髪型は「押切巻き」と呼ばれ、若いOLを中心に人気となる。今は長髪を切り、若干短めです。
今年、交際が発覚し、認めたわけですが、とある番組で楽天ゴールデンイーグルス監督の野村克也氏と生出演した時のこと、交際相手は野村さんが以前、実業団野球のシダックスの監督を務めたときの投手で今は読売ジャイアンツの投手をしている野間口貴彦投手、彼が押切と付き合い出して、勝敗や防御率などの成績が下がっていることを指摘され、相当うなずいたそうです。野村さんは「生涯一捕手」と言われ、投手と絡むことが多いので投手のことがわかっているいて、投手が彼女できると成績が下がることが多いのを見てきているわけで作らないことを言っているそうです。野間口も下がっているのも事実、普通の彼女とは違い、煌びやかな押切のようないいベッピンさんじゃより悪くなるんじゃとも言われている。自分予想では破局すると思う確率高。野村さんの提言もそうだが、プロ野球シーズン終了後の契約交渉時に野間口は紳士であれ、風姿の乱れを嫌う巨人が相手なので来シーズン活躍する条件として、「破局通告」を言われるのではないでしょうか・・・
ちなみに好きな食べ物は、栗のテリーヌ「天」、楽天の取り寄せスイーツ上位に君臨する究極のフランス栗洋菓子、一本10000円也。製造は京都府福知山市「足立音衛門」。
浜田省吾・・・1952.12.29生まれ
広島県出身、血液型O、学生時代は野球部、サングラスがトレードマーク
父親は広島県の治安を守る警察官で、仕事の都合で学生時代20回もの転校をしていた。そんな中、姉が誕生日にもらったギターがきっかけで、姉はギターが弾けなく、そのまま流れで、手に入れて、米軍基地の極東ラジオから流れるビートルズ、ビーチボーイズ、モータウンの音楽に影響受け、高校生時代は学生運動に参加し、大学進学で広島から上京、ここでも音楽に影響受け、ついにとりこになり大学中退、広島に戻り、バンド「愛奴」のドラマーとして、フォーク界の貴公子吉田拓郎のバックバンドを経て、シングル「二人の夏」でバンドデビューし、脱退しアルバム「生まれたところを遠く離れて」、シングル「路地裏の少年」でソロデビュー、竹内まりや、矢沢永吉のフィルムコンサートの前座、スーパーマーケットのイベント、少人数でのライブ活動をこなし、1979年に「風を感じて」がスマッシュヒット、1982年1月に初の日本武道館ライブは、それまでヒット曲に恵まれなく、成功するか否かのプレッシャーが強かったもの、チケットは15分で完売、ライブは成功に終わり、以後のツアータイトルを「ON THE ROAD」とし、1983年8月、福岡海ノ中道海浜公園で初の野外ライブ「A PLACE IN THE SUN」で25000人動員、着実にメディア露出なしでライブ活動を中心に人気を上げ、1986年2枚組みアルバム「J-BOY」で初のオリコンアルバムチャート1位になり、1988年8月に静岡浜名湖渚園での野外ライブで52000人動員、1992年2月シングル「悲しみは雪のように」をリリースし、ドラマ「愛という名のもとに」の主題歌で、ドラマも好調と同時に、初のオリコンチャート1位となり連続8週、累計10週、年間2位を記録、それに伴い過去のアルバムが多数チャートインし、空前の浜省ブームとなった。そのころは本人はうつ状態になり、大ヒットの中メディアに全くでなかった。1993年「アヴェ・マリア、永遠の恋人」発表、印税収益のすべてをエイズ治療、研究に寄付、1995年「我が心のマリア、恋は魔法さ」の印税収益のすべてを当時起こった阪神淡路大震災の復興のために寄付、1997年吉田拓郎の「イメージの詩」をカバーし、レコーディングのとき拓郎自身も参加、1998年から2001年、世紀またがるツアー「ON THE ROAD 2001」で127ヶ所196公演で60万人もの動員、2003年プレステーション2ソフトを発表、2004年小説家春嵐、アレンジャー水谷公生と「Fairlife」結成、岸谷香(プリンセスプリンセス:当時は奥居だった)、岡野明仁(ポルノグラフィティ)をヴォーカリストとして参加した。現在もレコーディング、ライブ活動を精力的にこなし、それまでライブ活動は1976年から2007年まで1521回になる。
サングラスをかけるきっかけは、ボブ・ディラン、ジョン・レノン、スティービー・ワンダーがかけてるから真似したとされるが、本人はバンドのドラムをしていたとき、目立たない存在で何とか目立つために苦肉の策でし始め、今に至る状態。それに伴うネタとして、無名だったころ、ギターを持ってタクシーに乗ったとき、「ミュージシャン?」と運転手に聞かれて、「はい、実は浜田省吾といいます」と答えると、「知ってるよ。サングラスしてたらわからなかった」と答えた話をライブで披露、ファンはネタとして捉えることが多い。彼に影響受けたミュージシャンとして、尾崎豊(シェリ~)、福山雅治(チイ兄ちゃんで桜坂)、桜井和寿(Mr.Children:秩序のない現代にドロップキック!)などがいるが会う時は事前に聴いて暖かいアドバイスを贈っていて、その言葉は「どんなことあっても歌い続けること」だそうです。代表作のひとつ「MONEY」に出てくる歌詞「最高の女とベッドでドン・ペリニヨン」のドン・ペリニヨン(お酒)が1984年の作品であるため、当時あまり知られてなく、関係者から「セックスの体位?」と言われた。その曲で彼に楽曲をいただいたファンの吉田栄作(ウォー!ノーマネーでフィニッシュ)、ガリレオ福山(下ネタ好き)は「ドン・ペリニヨン」という言葉を知った。1986年「J-BOY」発表から「J-WAVE」、「J-POP」、「Jリーグ」などJの一文字で誘発したという説について「そういえば、J-BOY以来、世の中、JRだ、J-WAVEだ、JリーグだとやたらJをつけたがるようになったね。ナショナリズムの匂いもするね。よしにつけ、悪しにつけ」と話している。不屈のロックンローラーで走る彼、テレビ出なくライブ中心でやっている極めつけのコメントがあり、1970年代後半、ライブ終え、ホテルに帰り「ザ・ベストテン」をしていて、自分より後にデビューした歌手がヒット曲を出し歌っている姿見て、娯楽の中心で音楽などの情報を手に入れることの中心にいたテレビに対し、「ライブはカウンターカルチャーだと思う。テレビからこぼれ落ちる大切なものを僕たちは救って大切に育ててきた。」とある。当時はデビューして間もないころで、自分のやりたいことができなく、売り上げ重視の所属レコード会社に言いなりで曲を作り挫折しつつ、心に響き渡る声で観客は心に突き刺さり、着実に人数を増やし、ファンとなり、彼について行き、彼もファンを大切にしていったことを物語る。彼と仲がいいのは甲斐よしひろ、山下達郎、渋谷陽一などいて、ファンとして、三浦知良、ラモス瑠偉、高木琢也、松井秀喜など、デビュー当初はホリプロ所属だったが1983年「ロード&スカイ」(敬愛するジャクソン・ブラウンの曲「Road and thesky」から)を設立し、尾崎豊、スピッツ、三浦知良などが所属することとなる。ぜひ、「アメトーーク」で浜省好き芸人をやってほしいものです。
ほかに点火法数字「854」の有名人
木村了(ホリプロ所属の役者:赤い糸、キャットストリート)、中西里奈(九州大分から上京したAKB48のメンバー)、瀬戸康史(仮面ライダーキバ出演中、恋空とはしごしていたことも)、中嶋勝彦(佐々木健介の弟分のプロレスラー、現在高校生)、榮倉奈々(モデル、朝の連続テレビ小説のヒロイン)、松本賢一(元ロードオブメジャーのB、リーダー)、増川弘明(バンプオブチキンのG)、奥菜恵(かつては制服女優だったが現在はハリウッド進出俳優:離婚暦あり)、ルイス・ゴンザレス(2008年ドーピングで巨人自由契約になった野球選手)、中村仁美(フジテレビ;爆笑レッドカーペット)、堂本剛(キンキキッズ:エンドリケリ・エンドリケリ)、篠原ともえ(モデル、タレントでシノラー現象の立役者で下ネタが苦手:現在舞台俳優中心)、阿部慎之助(読売ジャイアンツ)、川島明(麒麟です:相方は「ホームレス中学生」)、林家いっ平(ホリプロ所属のタレント、下ネタ厳禁の落語家:父は林家三平で2009年父の名で襲名)、トーニャ・ハーディング(アメリカ合衆国のフィギュア選手:現在はプロボクサー)、せきひろ(構成作家、コラムニスト:ハリセンボン箕輪はるかと交際中)、ヘビー・メタル(メキシコ出身のプロレスラー:狂乱のヘビメタ野郎)、小島聡(全日本プロレス:2005年度プロレス大賞最優秀選手、天山広吉とテンコジのタッグで新日本プロレス時代、プロレス大賞ベストタッグ受賞)、ダン・ヘンダーソン(総合格闘技:レスリング、元PRIDEミドル、ウェルター級王者)佐藤賢治(ナレーター:ロンドンハーツなど担当)、リ・ジョンボム(韓国起亜タイガース、一時期中日ドラゴンズ:2006年WBC韓国代表主将)、秋田豊(元サッカー選手:現京都サンガコーチ)、M・ナイト・シャマラン(映画監督、脚本:「シックスセンス」、「ハプニング」など)、ワッキー貝山(仙台中心のタレント:サンドウィッチマンの兄貴分、加藤夏希と友達)、樫山圭(元MOON CHILDのD)、つの丸(漫画家:みどりのマキバオー、モンモンモン)、中本哲也(テツアンドトモの赤ジャージ:なんでだろ~・・・)、ゆうたろう(石原裕次郎のマネ:かなりのドジ)、鈴木健(元西武、ヤクルト:現野球解説者)、真矢(元LUNA SEAのD:嫁は石黒彩)、フレディ・スペンサー(元オートバイライダー:250,500cc王者)、川村万梨阿(声優)、石川寛美(声優:カウントダウンTVのアビー君)、アディア・コマネチ(元体操:ビートたけしの「コマネチ」のモデル)、石橋貴明(とんねるず)、浅野妙子(脚本家:大奥、ラブジェネレーション、神様もう少しだけ、映画版NANA、ラスト・フレンズなど)、ジャガー横田(元プロレスラー:だんなが木下さんで個人的にベストカップルです)、山寺宏一(声優、俳優;アンパンマンのチーズ、ヤッターマンのナレーター、かいけつゾロリ、「おはスタ」の司会)、くじら(声優)、羽場裕一(脇役役者)、高橋克実(爆笑レッドカーペット、トリビアの泉、33分探偵)、鮎川麻弥(シンガーソングライター)、石野真子(2回の離婚暦の俳優)、山田雅人(関西系タレント:競馬バカ)、岡崎聡子(元体操)、トミー・スナイダー(ゴダイゴのD、「奇跡の地球」(桑田佳祐&Mr.Children)の英語詞担当)、秋本治(漫画家:こちら葛飾区亀有公園前派出所)、タケカワユキヒデ(ゴダイゴのV:子供が6人、漫画好きでジャンプ、マガジン、サンデー、チャンピオンなど集めていて貯蔵している)、草刈正雄(これが博多のビールたい!)、渥美二郎(演歌歌手:夢追い酒、釜山港へ帰れ)、ブッチー武者(ひょうきん懺悔室の神様:グレート義太夫とそっくり、現バーテン経営)、さだまさし(ライブ公演記録一位のシンガーソングライター、作家:関白宣言、雨やどり、北の国から、解夏など)、マイケル・マクドナルド(Blue Eyes Soulタイプのシルキーヴォイスのミュージシャン:元はスティーディー・ダン、ドゥービーブラザーズ)、加賀まりこ(長年活躍する俳優)、カトリーヌ・ドヌーヴ(フランス出身の俳優:1998年ヴェネチア国際映画祭女優賞)、ヤン・デ・ボン(映画監督として「スピード」、「スピード2」、「ツイスター」、「トゥームレーダー2」、撮影監督として「ダイハード」、「ブラックレイン」、「レッド・オクトーバーを追え」、「氷の微笑」、「リーサル・ウェポン3」)、石川鷹彦(ギタリスト、アレンジャー、スタジオミュージシャン)、桂三枝(いらっしゃい~:創作落語)、バニー・マニロウ(今も活躍するミュージシャン、プロデューサー:コパカバーナ)、ヴァンゲリス(ギリシャのシンセサイダー奏者:「炎のランナー」、「ブレードランナー」、「南極物語」、2002年日韓共催ワールドカップ公式「アンセム」)、周富徳(炎の料理人)、大前研一(経営コンサルタント、経済評論家、社会起業家)、灰谷健次郎(児童詩人、作家)、たてかべ和也(声優:ドラえもんのジャイアン、ヤッターマンのトンズラ、ど根性ガエルのゴリライモ)、坂口力(公明党の衆議院議員、元厚生労働大臣:モウ、ケッコウ)、松本明(TVディレクター、プロデューサー:「裸の大将」シリーズの監督)、林家三平(永久欠番の芸人で下ネタ嫌いな落語家:よしこさ~ん、どうもすいません、石原軍団と交流が深い)、森本哲郎(評論家、キャスター)、マーガレット・サッチャー(女性初のイギリス首相:鉄の女)など
すごいことですよ、林家三平さんと子で父の芸名で襲名するいっ平さんの潜在能力が同じなんですね。親子で潜在能力が同じって偉大だと感じます。有名人どころで調べたら、さっき登場した三平さんといっ平さん、ほかの潜在能力として逸見政孝さんと太郎さん、富司純子さんと寺島しのぶさんは同じです。
で、ラッキーカラーですが1~9の数字でラッキーカラーを決めるわけですが、簡潔にいくと
1・・・赤外線
2・・・赤
3・・・オレンジ
4・・・黄
5・・・緑
6・・・青
7・・・藍
8・・・紫
9・・・紫外線
という配列となり、1と9は無論色がないので削除、8の紫は絵の具で赤と青を混ぜると紫になることが多いが、本来は可視光線から作ったもので実際は存在しないものなので削除、2~7でラッキーカラーを決めていくのだが、3のオレンジは赤と黄の混合、7の藍は赤と青の混合であることで削除、2,4,5,6が残り、赤、黄、緑、青の原色でラッキーカラーを決めるわけです。この4色でも強い、弱いがあり、
緑>黄>赤>青となる。
「854」の場合、8は使わないので、5と4でラッキーカラーを決めるわけですが、4は黄、5は緑の原色で、黄と緑で強いのは、緑となり、
ラッキーカラーは「緑」です。
このことについて知りたい方はこちらあてにコメントください。byわしやま やました
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