ありささんへの妄想劇場続き

もう鼻を鳴らし出したのか、淫乱メス豚が、言われるとゾクゾクくるらしく、ア＠ルをピクピク震わしている。
ア＠ルに入れていた指のニオイを嗅いで見たが臭いニオイはしなかった、それどころかバラの香が甘く鼻をくすぐる。
自分で準備をしたのか？と尋ねると、ご主人様に逢えるとわかったら、じっとしてられなくて、、、、恥かしそうに答える顔は真っ赤に高揚している。
私から浣腸の楽しみを奪うとは、とんだメス豚だな！！
そう言うとありさの白い尻に平手で紅葉を刻んで行く、ひっーー
ーーーメス豚の口から悲鳴が甘く後を引く、申し訳御座いません、
ご主人様ーーーっ、そんなつもりではなく早くア＠ルにご主人様の
チ＠コを入れて欲しかっただけなんです、、、、、
心でそう叫んでいたが、言葉にはださなかった、、、ご主人様は
わかっていて、楽しんでいるはずだしお尻を叩かれるのも好きだから、、、、。
信頼関係が有るから、どんな責めも受け入れられる、、、、、そしていとしいから快感に震える様を見ていて欲しい。