にゃ

木綿のハンカチーフ
アーティスト名：太田裕美

作詞：松本隆
作曲：筒美京平

恋人よ 僕は旅立つ
東へと 向う列車で
はなやいだ街で 君への贈りもの
探す 探すつもりだ
いいえ あなた私は
欲しいものはないのよ
ただ都会の絵の具に
染まらないで帰って
染まらないで帰って
恋人よ 半年が過ぎ
逢えないが 泣かないでくれ
都会で流行の指輪を送るよ
君に 君に似合うはずだ
いいえ 星のダイヤも
海に眠る真珠も
きっとあなたのキスほど
きらめくはずないもの
きらめくはずないもの
恋人よ いまも素顔で
口紅も つけないままか
見間違うようなスーツ着たぼくの
写真写真を見てくれ
いいえ 草にねころぶ
あなたが好きだったの
でも木枯らしのビル街
からだに気をつけてね
からだに気をつけてね
四、恋人よ 君を忘れて
変わってく ぼくを許して
毎日 愉快に過す街角
ぼくは ぼくは帰れない
あなた 最後のわがまま
贈りものをねだるわ
ねえ涙拭く木綿の
ハンカチーフください
ハンカチーフください








そんな心境

寂しさMAX


なんなんだかね…


最近放置気味

声聞きたい

触れたい

抱きしめてもらいたい



１番近くにいて欲しい人が
１番遠くに感じる。


一人で勝手に考えてて馬鹿みたい…

ゥチだけが好きみたいだ…

最近まともに連絡とれてないな……


忙しいのはわかる
仕方が無い事さ

でも


やっぱり寂しい…






離れる前から
こうなる事くらい
わかってた筈なのにね



馬鹿みたい
今更何言ったって
変わんない事くらい
覚悟してたっしょ？



二日寝ないつもりなのかな…
眼を綴じても寝れない。
流石に辛いんですけど……



歌みたく…彼も……
帰って来て
くれなくなるのかも
しれないですね…

都会は怖いな。

何を信じて待ってれば
いいんでしょうかね…


『彼女としての自信』が
無いんですよ。

本当に私で良いのですか？

何も出来ず

無能な私で…


たまには愛の一つも囁いて頂きたいものです。




流石に自信が
なくなって来てしまいました…



夢の中でなら
そばにいられるのに
目が覚めると
真っ暗な部屋に
自分だけ


虚しく

寂しく

それでも

時間は

過ぎていく

時間が経ったら

貴方の中に

私はどう映るのでしょう

色褪せて

古くなり




必要なくなるのですか？



















わからない


わからない


わからない









不安で堪らない心の臓

いつか止まるその日まで

愛し続けます…




貴方は





私がいなくなったら

泣きますか？





悲しんでくれるのでしょうか…