興奮！　まったく話さずにエッチ

今やってきたとこなんですが、

初対面のと一言もかわさずエッチしてきました＾＾；

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まず駅で待ち合わせです。
目印は事前にきめていたのですぐわかりました。

そのままごんぶとが前を歩き、無言のまま駅を出て、
よく知っているゲーセンの人気のないトイレに二人で入りました。

持参した目隠しを彼女につけ、
手にしてひもで縛り、自由を奪います。

これは事前のメールで合意の上でのことですよ＾＾

電気も付いてないトイレの暗闇の中、
ごんぶとが一方的に攻めます。

身動きのできない彼女の服を
一枚ずつはがしながら全身をなめ回します。

首筋、肩、胸、おなか、アソコ、ふともも、足首へと・・・

(ぴちゃぴちゃ、くちゅくちゅ・・・)

感じてるのか、声を殺しながら、息を荒くする彼女

でも会話はありません。

ただただ、淫媚な行為をしているだけの２人。

たっぷりと愛撫したあと
彼女の顔を腰に引き寄せ、
おおきくなってきたごんぶとのモノを彼女の顔に近づけます。

我慢汁の香りでわかるのか、目隠ししているのにも関わらず
みごとに口へごんぶとを吸い込んでくれました。

(ちゅっちゅ　ちゅぱちゅぱ)
(じゅぶじゅぶ・・・じゅるるる・・・)

しばらく堪能していたのですが
激しいフェラに耐えきれなくなってきたごんぶとは
無造作にモノを引き離し、彼女を４つばいにさせました。

彼女のあそこは暗がりでもわかるほどに濡れそぼっていました。

その香りがまたごんぶとを興奮させました。
無造作にはちきれんばかりのモノをその中にじゅぶじゅぶと差し込みました。

ほんとに欲しかったんでしょう。
思わず彼女の口から「ああっ」と大きな喘ぎ声がでてしましました。

わっ誰かに気づかれたかな？　と思ったのですが
なんとかセーフだったようです。

ちょっとあせったのもあって、
このまま激しいピストン。

(じゅぶじゅぶ　じゅぶぶぶ！)
(じゅぶじゅぶ　じゅぶぶぶ！)

ほどなくごんぶとの頭の中が真っ白になるような
感覚が全身を襲い・・・
彼女の中に果てました。

彼女もイってしまったのでしょうか、
しばらくそのまま動けなくなってました。

あとはトイレットペーパーで拭いて後始末のあと
やっぱり無言でその場で別れました。

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メールでやりとりしてたときは
ほんとにこんなんやるのかなぁと思ってたんですが
好きな人は好きなんですねぇ。

いい経験しました！