☆ＫＥＩちゃん…逝く～逝く～逝っちゃう♪(*^・^)ノ⌒☆

こんばんは～(*^_^*)

昨日は朝から事故にあったりして(←詳しくはデジログを参照)…朝からあんな事が起こると、何となくスッキリとした気分にならない…
だから、寝て起きても何だか１日、気分爽快な感じにならなくて…気分は滅入っちゃうしでね…
しかし、何とか早く帰宅して、とにかく眠りたい～何て感じで早々と…いつもより早く寝入ってしまった～
だから、今朝は早起き！いつもより早く起きて仕事して、今夜も早々と帰宅～(*^_^*)
今日も忙しく仕事して…いやぁ～今は力仕事ばかりで、毎日、筋肉痛になりそうだぁ～(^_^;)
やる事片付けてさてさて、続きのログアップとなりましたよ♪

彼に逝かされてね…
ＫＥＩの身体は敏感になってる～～
その為に、１回逝っちゃうと、もう逝きやすいというか、何回でも逝っちゃう～～我慢できない！？
あ～あん、気持ちいいこと…もっともっと、たくさん気持ちよくさせて～～
貴男にイッパイ逝かされるなら本望だわ～～
最初に彼が今日は、バックで逝きたいって…♪
彼もＫＥＩもバックからのエッチ好きだからね(*^_^*)
バックだと顔が見えないけど、後ろから彼に突かれる気持ち良さと言ったら、何とも言えないくらいだわ～～
だから、彼もだんだんと気持ちよくなってきた頃、バックの体制に…
ＫＥＩは、結構、逝かされて気持ちよい身体の疲れで…
彼にＫＥＩの大きなお尻を向けると、彼はすぐさま挿入してきた～～
彼の突きが非常に早い～～
きっと、彼も気持ちよくなって来ているのだろう～～
ＫＥＩは、自分も気持ちよくてイッパイ逝かされるのも嬉しいけど、同時に彼が気持ちよくなってくれるのも嬉しい♪(*^・^)ノ⌒☆

「あ～あん、気持ちいい～～」
「ＫＥＩの中がものスッゴク熱いよ～」
「あ～あ…もっともっと突いて～気持ちよくして…」
彼に一突きされる度に、逝きたくて…
しかし、彼と一緒に逝かないとね(^_-)-☆
あ～あ、やっぱり、バックからの挿入は気持ちいい～～
彼もバックからが好きだけど、ＫＥＩも大・大好き♪♪(*^・^)ノ⌒☆
彼がバックから突く度に、ＫＥＩのオマンコから愛液と共に、快楽の波が…
そして、彼が興奮してくると、ＫＥＩの大きなお尻をペシペシと叩きながら突いてくるのも気持ちいい～～
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そろそろ、彼も限界に達して来ているみたいに…
ＫＥＩは、小刻みに快楽の波がぁ…
彼も逝きたくなって来たようで…
「ＫＥＩ、僕もそろそろ逝くよーー出すぞーー」
「あ～あん、ＫＥＩもまた逝っちゃう～～きてきて…」
「さあ～一緒に逝こう～沢山出すぞーー」
「あ～あ、あ～あん、ＫＥＩも逝く～逝く～スゴイ～あ～あ…」
彼のオチンチンがピクピクとＫＥＩのオマンコの中でぇ～発射！！

彼とは、この後、またまた別々に…
そして、ＫＥＩは仕事に…彼は自分の家路に着いた～～
彼と別れる時が一番やっぱり淋しい～
彼と車の中で、再び会える約束をして、お別れのキスをチュッとして(*^_^*)
ＫＥＩは、彼の発進する車を見えなくなるまで…目で追っていた～
また、彼と会えた時には、色々とエッチなご報告を皆様にさせて頂きますね(*^_^*)
それでは、また、その時まで…お・た・の・し・み・に～～♪(*^・^)ノ⌒☆