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テスト勉強②

2008年09月10日 23:50

肝臓にあるグリコーゲン筋肉にあるグリコーゲンの違い


グリコーゲンは、肝臓筋肉に蓄えられる。
そして再び細胞内でグルコースが必要になると、肝臓グリコーゲンは分解されて血糖となる。

一方、筋肉に蓄えられといたグリコーゲンは、分解されても血糖とならずそのまま筋肉細胞の解糖系に導入され、筋肉エネルギー源として利用される。




血糖値を低下させるインシュリンの働きについて。

インシュリンは解糖系を活性化し、エネルギーとする。
同時に、グリコーゲン脂肪の合成も活性化するため、細胞内グルコースが消費され、さらに細胞内にグルコースが取り込まれるようになる。
インシュリンが欠乏した場合、代償作用として刊細胞では糖新生により、脱水症状も起こしやすい。

このウラログへのコメント

  • セリ 2008年09月10日 23:53

    Σ (゚Д゚;)
    頭がこんがらがってきました・・・・。

  • らすかる 2008年09月11日 00:25

    大変だね
    なかなか、覚えるのも辛そうだね
    言葉での応援しかできないけど
    頑張ってね♪

  • ハル 2008年09月11日 00:54

    糖分取り過ぎでインシュリン分泌が追っつかない。
    糖尿病には気を付けないといけません。

  • ゴンタ 2008年09月15日 19:47

    もう30だし、鬱持ちの俺には脳が機能しないのでこんなの覚えられません(^^;。若いっていいなぁ~。

  • ノノ 2008年09月17日 16:20

    ^^

  • ゆうさく 2008年09月22日 22:01

    インシュリンは今では合成され安価だが、その昔は牛の脳から抽出
    されキャトルミュティレーションの正体

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