- 名前
- ゆうり☆
- 性別
- ♀
- 年齢
- 37歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 人によっては違うけど、かなりドS。
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テスト勉強②
2008年09月10日 23:50
肝臓にあるグリコーゲンと筋肉にあるグリコーゲンの違い
グリコーゲンは、肝臓や筋肉に蓄えられる。
そして再び細胞内でグルコースが必要になると、肝臓のグリコーゲンは分解されて血糖となる。
一方、筋肉に蓄えられといたグリコーゲンは、分解されても血糖とならずそのまま筋肉細胞の解糖系に導入され、筋肉のエネルギー源として利用される。
血糖値を低下させるインシュリンの働きについて。
インシュリンは解糖系を活性化し、エネルギーとする。
同時に、グリコーゲンや脂肪の合成も活性化するため、細胞内グルコースが消費され、さらに細胞内にグルコースが取り込まれるようになる。
インシュリンが欠乏した場合、代償作用として刊細胞では糖新生により、脱水症状も起こしやすい。
このウラログへのコメント
Σ (゚Д゚;)
頭がこんがらがってきました・・・・。
大変だね
なかなか、覚えるのも辛そうだね
言葉での応援しかできないけど
頑張ってね♪
糖分取り過ぎでインシュリン分泌が追っつかない。
糖尿病には気を付けないといけません。
もう30だし、鬱持ちの俺には脳が機能しないのでこんなの覚えられません(^^;。若いっていいなぁ~。
^^
インシュリンは今では合成され安価だが、その昔は牛の脳から抽出
されキャトルミュティレーションの正体
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