- 名前
- 海男(うみお)
- 性別
- ♂
- 年齢
- 53歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
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S男(お)になるまでの体験記14
2008年09月05日 17:22
今日は快晴!気持ちのいいお天気です。
週末は、あまり良くなさそうですね。
二人とも興奮していましたね~。
まずは、筆を取り出し、耳たぶから首筋・・・『あっ・・あっ・・あっ・・』そして胸へ・・・『あっ~あっ~』。
彼女のあえぎ声は大きくなっていきました。
僕の興奮も次第にエスカレートして『気持ちいいだろ・・・もっとしてほしい・・・』
彼女はうなずきながら、身体をヒクヒクさせていました。
モモや足の指を筆で愛撫し、彼女の股間へ・・。
まずはクリから、ヒダを刺激して広げてクリへ筆を伸ばすと『あっぁ~あっぁ~』腰をくねらせて感じようと必死です。
彼女の耳たぶと首筋に『ほら・・僕の筆だよ・・』と当てると一生懸命感じているようで『あぁ~温かい・・・いやらしい・・・』
そして、僕の筆は少しずつ硬さを増し、彼女の乳首へ『あっ・・・あぁぁ・・・いい~押し付けて~』
押し付けながら彼女の股間に目を向けると、お汁が畳までたれて糸を引いていました。
そして、いよいよ僕の筆を股間に押し当てて入れずに、オルガスターの出番です。『これ分かる??・・・』ときき、乳首やクリに押し当ててオ○○コの入り口へ。。。
筆でクリを刺激しながら入り口でオルガスターを頭だけ出し入れ『あ~~~・・だめ~我慢できない・・・あ~早く・・・早く・・奥まで・・・』じらすだけじらして、奥まで入れると『あ~~~気持ちいい~もっと奥・・・もっと早く動かして・・・』
僕は、『それがご主人様へのお願いか?・・・そんなお願いの仕方じゃ~お預けだぞ・・・何処をどうして欲しいかをいいなさい!』
彼女は真っ赤な顔で『ご主人様お願いします・・・もっと早く・・・持つと奥まで・・・私のオ○○コを壊して~~~』
あ~禁断のやり取りですね~。
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