人気のない公園で

私は初秋の昼下がりの公園で一人ボーっとして景色をながめてました すると一人の４０代半ばくらいの男が近づいてきました 私は少し警戒してました すると男は すみません火をもってないですか？と私に聞いてきました 私はタバコ吸わないからありませんと答えました 男は 諦めて横のベンチに座りました 私は帰ろうとすると男は少しお話しませんかと私に言いました 私は用事があるからと帰りました 帰路に向かう途中男が私のあとを追ってきたのです やばいと思い私ははしりだしました 男は私に追いつき腕を掴み草村に押し倒しました いやぁーん 私は男に犯されたのです 男は私の唇を奪い舌を入れてきました 次にボタンを外し乳首を舐められ舌で転がされ手は股へと伸びていきました おぃ、こんなにヌルヌルじゃないか 俺が綺麗に舌でふいてやるよといやらしい顔でしゃぶられました いやん あん あぁーん 私は喘ぎ声を漏らしました快感になってきて ねぇ、お願いちょうだいと私は男にチンチンをねだりました アン あぁーん ダメ ダメ イッチャウ イク イク 男も気持ちがよいのか声をもらしてました あぁーん アン イクー イク イッター 私は犯されたことを忘れ気持ちよくなってました 完