旅行記（２．５）

アップしてある、画像はいきなり見ると、凶かもしれません。日記の最後らへんの行を読んで、理解したうえで御鑑賞くださいｍ（＿＿）ｍ


鍾乳洞編です

ぶっちゃけ、表でもよかったんですが、オチの写真がウラなので、ひとまずここで書きますー

蕎麦食べたあと、近くにある鍾乳洞に、予定はなかったのですがウチ一押ししたので、行く事にしましたｗ

夏の気温

この時ウチは、以前いった秋芳洞の鍾乳洞が、けっこう暑かったのを覚えていたので、Ｔシャツで行ったら・・・なんということでしょう！！

１２度てｗｗｗ

さむー！！！

ウチの常識を見事に、裏切った寒さｗｗ

水の流れる音が、まぁ寒さを倍加させますねｗ

そもそもこの鍾乳洞、発見者である大橋氏が、埋蔵金を見つけるために掘って、見つかったのが起源だとかｗｗ

聞けば聞くほど、バブリーなネタでつた

話が横道にそれるんですが、鍾乳洞に入る前に、半強制的に、大橋美術館なるものを見せられるんですが、以前どこかの美術館で金が盗まれた所がありまして、そんな事件すっかり忘れてたんですが、まさかここがその美術館だとは思いませんでし＞＜

わざわざ、新聞の切れ端をはってあるんですからｗ

なかなか、どうしてスゴイですｗ

でも、ちゃんと金が帰ってきたのは、驚きです





そんな、金が絡む鍾乳洞ですが、綺麗でしたよｗ


鍾乳洞的には、パラダイスみたいな雰囲気でウチは好きでしたｗ
なんか、自然にできた岩に、名前をつけてひたすらソレを拝みながら、歩くんですが道がせまくて、写真パシャパシャとりながら進むと、後ろがすぐにつッかえるのが、たまに傷・・・・

ひとまず、最後まで観音の耳だの、ナイアガラの滝だの、とってつけた、モノがあって終わりかなぁ？、と思ってたら、最後の出口に、ビックリな神社が！！

ひとまず、祭られてる御本尊が、かなり御立派なモノで＾＾；

おもわず、隣にいた後輩に・・・


ウチ「これを見て、どうおもう？」
後輩「すごく・・・大きいです・・・」


と、ネタ的な会話をしてしまった、ほど御立派でしたｗ

後続者がいなければ、かなりハッチャケタ写真を撮りたかったんですが、自粛しました。
なんせ、後続者が子供ずれの家族だったので＾＾；

ひとまず、御神体には抱きつく事に成功ｗｗ

これは、ひとまずやっておかないと、スタルというものですｗ

ところで、画像の想像できました？

わからない人は・・・ヒント、子宝の神様なのです


それでも、わからない人は・・・まぁ、ウラだしいいですよね？＾＾

苦情は、お受けかねますｍ（＿＿）ｍ