- 名前
- ryo
- 性別
- ♂
- 年齢
- 50歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- ちょっぴりアダルトバージョンな自分を 気まぐれで更新していこうかな…… サクラさんは...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
ある日の情事。2
2008年08月27日 12:43
いつものオンタイムのような凛々しさも素敵だが、風呂上りのスッピンは可愛さが表立って 違った魅力に脱帽していると、彼女の方から積極的に誘ってきた。
白蛇のように絡みつく彼女は隙がなく、反撃を許さないその様はまるで蜘蛛よう。。。囚われた俺は成すすべがなく 快感に身を任せる・・・
しばらく弄ばれた後 ようやく反撃の狼煙を上げることができた俺は、つま先から膝の裏、内腿を丁寧に愛撫し 高嶺の花だった蜜壺へと舌を這わせた。。。
彼女の漏れる吐息は微香のように妖艶な空気を漂わせ、蜜壺からはいきり立ったクリトリスが顔を出し始めると 俺の秘部も負けじと存在感を主張し始めた・・・・
そのまま主導権を握った俺は、新たな攻撃に転じた途端 彼女は1オクターブ上の喘ぎに悶え、シーツを鷲づかみ、過剰なまでの反応をみせた・・・・
?
こんな愛撫で反応してしまうのか?
俺の中では「レベルC」程度の行為に手数が疎かになっている間も 彼女はより一層悶え始めている・・・・
???
あれ? 何か変だぞ。。。
まるで俺以外にも参加しているような悶え方は3Pを思わせるほどに違和感があり、そして悩ませた。。。
そんな霊的現象に頭を錯乱させていると、科学的な根拠を裏付ける証拠なる物体が俺の前をかすめていった。。。
そう それは 犬。
彼女の大切なペット。。。
淋しさついでに参加してきたのだろう、恐らく。
その事態に気付いた彼女と俺は、一転 和やかなムードになってしまい、犬と健全に戯れた。。。
彼女とは、今でも清い関係を続けている・・・
このウラログへのコメント
コメントを書く