おはようございます。

久しぶりにデジの人と会いました。というより偶然なんですが…
私極力巻き込みたくないのであわないようにしてるんですが以前バイトしてた先でデジやってる方がいてその方と機能偶然花火大会会場で会いました。
私のログを見てくれてるようで…
花火が終わってから一緒のお食事してたら
「お金困ってるんでしょ？よかったらサポートするよ」

えっ？これって援助？
「いや、私汚れてるし…私にかかわるとだめだよ」

「そんなの気にしないって」

「でも直樹さん（仮）も余裕無いでしょ…」

「明日給料日だから大丈夫いくら助けてほしい？」

「いえ、ホントいいです。わたし今援助とかされても代わりに　代償　になるものないし…」

この辺で私の体目当てなのかなって思ったけど…
「何にも代償なんか要らないよ」

「でも…」

「俺が援助して体目当てとか思われるかもしれないね」

「ちがうんですか…？」

「まぁまったくな言って言えばうそになるけど少なくとも金銭　の対価として菜奈とエッチしようと考えたりはしてないよ」

「じゃぁどうしたらいいの…？」

「そおだね、まえにさ菜奈が作ってたROMあるじゃん。あれって　まだあるの？」

「うん…まだあるけど…」

「あれくれない？」

「いいけど何年も前のだよ。怪我する前のだから…きれいな私　だから…」

「怪我見せてもらっていい？」

「ちょっと…」

「そっか、ごめんね、もし菜奈がそれでいいのならROM1枚5000円でいいよ。」

「えっ、だってあれその半額で売ってたんだよ…」

「後の半分はプレミア価格って事で、だって、もう菜奈これか　らは怪我してて作れないんでしょ？」

「うん」

「ならそれくらいの価値をつけてでも買うよ」

「うれしいよぉ」
このあたりで私の涙腺は緩みつつあってちょっとウルウルしてました
そのまま車に乗せてもらって満喫へ
バッグをあさってROMを渡して

「ねえ、直樹さ私が着てた水着とかって欲しい？」

「あっ…欲しいけど…菜奈困らないの？」

「多分だけど私もうすぐいられなくなるかもしれないし持って　ても意味ないし…もし直樹が希望するなら今から着てこよう　か？」

「すごくうれしいけど…大丈夫なの？」

「いいよちょっと待っててね」
トイレに行って水着に着替えてその上に服を着てバニティバッグに下着を入れて
「おまたせ、さぁデートしよ」

そういってラウンドワンにいってきました。ボウリング招待してもらってラウンドワンのすぽっちゃしてすぽっちゃで水着脱いで渡して…よるって人いないから結構穴場でした。
でもどきどきしちゃった。
その後車まで下着なかったから帰り際のロデオマシンとかかなりやばめ。多分ミニスカだったから落ちたときに絶対見えてる…
帰りに車で満喫まで送ってもらってお金もらいました。
2万円あってびっくりしました。
直樹ごめんね。本当に助かった。
闇金以外の方も少し返済にまわせる。
個人連絡みたいになっちゃった…