- 名前
- kiriko
- 性別
- ♂
- 年齢
- 55歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- エッチ好きな方、一緒に楽しみましょう。 メールは直で出来る方だけお願いします。 業者...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
昨日は
2008年08月16日 11:33
大久保で待ち合わせた彼女はとても可愛い感じの子でした
メールで食事でもと誘ったものの、ホテルでゆっくりしたいから
というのでそのままホテルへ
駅に近いところを選んだものの、金曜の夜というのもあり、場所的なものもあり、混んでて小さい部屋しか空いていない、というので、そのままそこに入った
普通のビジネスホテル風のユニットバスで、早くも一緒にお風呂でいちゃいちゃ、というのは×
交互にシャワーを浴びて、ベッドに入る
まずは腕枕で彼女の手を握る
女性の手というのは、大体冷たくて、暖めてあげると安心するみたい
手の甲をさすると、早くも声が漏れる
感じやすい子のようだ
タオルの上から胸を撫でる
体が反応する
タオルを取り、乳首が露になる
指で刺激してあげると乳首が立ってきた
「乳首が立ってきたよ」
彼女の手が、私のアソコに伸びる
「おちんちんも立ってるよ」
乳首を舌で刺激する
声が大きくなる
彼女の足が絡んでくる
アソコに手を這わすと既に濡れてきている
初対面でここまで濡れる子は初めてかも
クリも大きくなっていて愛液を絡めて刺激してあげると
一層大きい声を上げた
「声が聞こえちゃう」
「気にしなくていいよ」
舌と指を使ってアソコを刺激してあげる
指を一層締め付けてくる
「気持ちいい」
「早く入れて」
そのまま正上位で挿入
すごく気持ちがいい
座位、騎乗位と体位を変える
「もう逝っちゃう」
「一緒に逝こう」
お互いに激しく腰を動かし果てた
そのままベッドで横になって余韻を楽しむ
と彼女の携帯が鳴って、「これから行く」と言う
「えっ」と思ったが、友達からで行かないといけない
らしい
「ごめんなさい、今度はゆっくりと」
暫く彼女を抱擁した後にホテルを出た
ちょっと残念だったけど、今まで出会った子とは違って
また会いたいと思った
今度はゆっくりと楽しめるかな?
このウラログへのコメント
> **なな**さん
本当はもっとゆっくりしたかったんですけどね
プレイも後2,3回は‥
コメントを書く