むかしのえっち

生理前だからかちょっとだけ欲求不満…だから昔のエッチを思い出してみた(//д//)ノ


彼の就職が決まり、久々に逢える事になってたその日は気合いを入れて髪を巻いて…メイクして…服も彼好みの物を選んで待ち合わせ場所に向かった。

彼はもう先に来ていて、私を見つけて微笑んでるのが見える。

「ごめん。待った？」
「いや、全然」

久しぶりに彼の手の温もりを感じながら歩き、レストランで食事を済ませて、再び手を繋いで夜の街を歩いていく

「ホテルの部屋取ってあるんだ」

そう言って彼は目の前のホテルを指さす。

かなり高い海辺のホテル



部屋に入ると窓からはすごく綺麗な夜景が見えて私は小走りで窓に張り付いた

「美優」

彼の大きい体で後ろから抱きしめられ、私は後ろを振り返って彼に抱き着いてみる

「逢いたかったあ」
「ごめんな」

彼は私に優しく頭を撫でて甘いキスをする


彼の唇が耳に移り、私の首にキスマークをつけていく

この甘い感じがたまらない…


え…？


彼は動きを止め、私から離れる


「美優、自分で脱いでみて」

「ヤダぁ…はずかしぃ//」

「俺に美優の身体見せて」

「うぅ…いじわる…」

「ちゃんと出来たら、いっぱいチュウしてぁげる」

彼は私の耳元でささやいて
目の前のソファに座る

ああ～恥ずかしいょお…//


私は靴を脱いでトップスを脱ぐ

「今日はピンクか…可愛い。次は下ね…」

スカートのファスナーを下ろして脱いで下着だけになる

「やっぱスタイルいいね、美優は」

「んん…恥ずかしいょお…」

「ブラ外してみょっか」

「えぇ…」

「じゃあこのまま寝る？」


私は仕方なく自分でブラを外す

「よく出来ました」

私にご褒美の甘いキスをしながらおっぱいを揉んでくる

「ん…ぁ…」
「気持ちぃの？」

私が頷くと微笑んでさらに深いキスをし、私の敏感なおっぱいを硬くしていく

「んん…んぁ…」
「美優の声エロい…」
「だって…」
「だって？」
「んん…」
「そんな気持ちぃの？」
「ぅん…」
「もっとして欲しいの？」
「ぅん…」
「触るだけでいいの？」
「ゃ…な…めて…」
「(笑)よく言えました」

「んゃ…ぁ…」

彼は私がおっぱい弱いの知ってるから優しくたっぷり攻めてくる

「ぁん…〇〇…ん…」
「こっちも気持ちくなってるかな？」

彼の手がパンツの隙間から入ってくる。

「気持ちぃみたいだょ」
耳元で囁く

「ぅん…気持ちぃ…」


パンツを脱がして彼が頭を埋めてるのが見える

「パンツと同じピンクだょ」
そう言ってまた顔を埋める

「んぁん…ん…」

もう一度唇に甘いキスをして彼の指が私の中に入ってくる

「ぁ…」
「美優んなかあっついょ」
「やぁ…」
「俺の入れてい-い？」
「ぅん…」

彼の大きくなったものが入ってくる

「ぅ…ん…」
「すっごいキツイ…」
「ん…ゃ…んぁ…」


久しぶりのエッチだからか彼はいつもより激しく突いてくる

「んぁあ…ん…ん…」

「ゃあ…だぁめぇ…ん…」


「ヤバイ…出そう…」
「ん…ぁん…ぃっ…ちゃぅ…」
「ぅ…俺も…いきそう…」
「ん…〇〇…ぃっしょ…に…」
「ぅん…一緒にイコぅ…」


彼の動きがだんだん早くなる

「ん…んぁ…ん…ぁんッ」


「美優…イッちゃったね…」
「ぅん…//」
「今日は意地悪してごめんな」
「うぅん…」

頭を撫でて優しいキスをしてくれる



こんな感じでした。
文章力ないなあ～と感じてしまいました…(￣▽￣；)まぁ許してやって下さいｗ


＊ぉ返事＊
くぞうsan→ぁりがとおです♪構ってほしいなあ～美優のおっぱいでよければ…//

ねもsan→ぉ褒めの言葉ぁりがと-ですｗ嬉しいなあ//

ゆうすけsan→タメかな？クリームつけたからぉ肌ツルツルだょ//ぉっぱいも柔らかいょ…♪

はるsan→ごめんなのお↓色々忙しくって…またぉ話しょッｗ

風になりたいsan→ぉ久しぶりです。おっぱい構ってくださぃよお…寂しいですもん。