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妄想 義母編 パート2

2008年08月10日 14:56

妄想 義母編 パート2

しばらくするとドアをノックする音が鳴った。
「どうぞ~」
ドアが開くとそこにはジュースを持った義母がたっていた。
「ノドが乾いたでしょう。これでも飲んでがんばって!」
「ありがとう」
私は、浴室での義母の裸を想像してしまった。
「どうしたのK君、顔が赤いわよ…、熱でもあるの?」
そう言うと、義母は右手で私の額を触った。
私は慌てて、「暑いからだよ・・・」そう答えた。
「ならいいんだけど・・・」
そう言うと義母は、私が腰かけているベッドの隣に座った。
義母からは、シャンプーのいい香りがした。
義母の胸を見てみると、小さなふくらみが2つあるのがわかった。
そう、義母ノーブラだった。
「そう言えば、K君さっきお風呂場に来なかった?」
そう言いながら、私の太ももをいやらしい手つきで触ってきた。
「気のせいじゃないですか?」私はとっさに嘘をついた。
「わかってるのよK君、別にいいのよ、親子なんですもの・・・見られたって減るものじゃないし。」
そう言いながら私の股間を触ってきた。
私の股間は大きくなってしまった。
「あら、ここは正直ね!お母さんに見せてごらんなさい。」
そう言うと私のズボンを下ろそうとした。
「止めてください。」私は必死で抵抗した。
「あら、いいの?お風呂場覗いていたこと、お父様にいいますよ!」
私はただ義母が私のズボンを下ろすのをされるがままにしていた。
義母は私のチンチンを見ると右手でしごきはじめた。
「ねえ、気持ちいい?もっと気持ち良くなりたい?」
「はい。お願いします。」
私が言うと、義母は私のチンチンの先をペロペロ舐めはじめた。

つづく

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