- 名前
- 電王
- 性別
- ♂
- 年齢
- 47歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- Hの疑問や不思議を解決!! いろんな人の経験や妄想を吸収してまだまだエロエロ成長中~...
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海外で・・・続
2008年08月08日 11:56
先日またと言って中々UP出来なかった続きを・・・。
二人でタクシーに乗りホテルへ帰った。
帰りのタクシーでもいやらしいボディタッチをしながら5・6分、
ホテルはシェラトンだったので結構広く高級感があり、ヒールを履いた彼女と腕を組みながら戻るとボーイがニヤニヤしながらも扉を開け、Good Night Sir.と言われた。
笑顔でGood night.と返しELVに乗り込むと少し興奮気味に抱きつかれ首筋になまめかしく舌を這わせてきた。
部屋に入るなり荒々しくペッティングしながらお互いの服を脱がせシャワーを開けた。
出掛ける前にシャワーを浴びていたこともありシャワーの温度が落ち着く前にビンビンになったものを軽くフェラされた。
現地ではフェラの習慣がなく、じっくりとは舐めてこなかった。
お互いが全身を舐め合いながら軽く汗ばんだ身体を流しそのままベットへ。
アジア系ハーフの彼女の身体は張りがありとても美しく見えた。
首から背中、お尻から太ももまで全てを堪能したころ、Come On.と言われ向き合うとはちきれそうな肉棒へスキンを付けてきた。
ローションをたっぷりつけたスキンの感触はひんやりとしていたが手でしごきながら溢れてきたローションを自分のアソコへ塗りつけながらもう片方の手で導いてきた。
彼女はパイパンだった。ペッティング中にふと病気のことが心配になったがお尻から太ももを舐めている時に問題がないことを分かっていたのでゆっくりと膣圧を楽しみながら挿入していった。
全体にまとわりつく感触は今も忘れない、スラリと伸びた両脚首を持ち上げピストンする度に揺れるバスト、奥に届く度に少し顔を歪めながらOh Yes.と吐息交じりに吐く。
今まで感じたことのない興奮を覚え、いつも以上に堅く力強くいきり起った。
正常位から側位、背面側位へと変えながらゆっくりと先から根元まで挿入感を堪能した、It's so Good.
彼女が振り返りながらDog Style Please.と。
興奮が更に高まり後ろから胸を揉みながら背中を舐め激しく突きまくる。
徐々に彼女の膝と腕から力が抜けていきうつ伏せでベットと肉棒に挟まれながら喘いでいた。
尻肉の弾力に酔いしれながら閉じられた隙間の感触はきつく、それでいて熱く優しく包まれている男根は限界を超え勢い良く射精した。
覆い被さる様に力尽きた身体を重ねていくとYou Good.と返ってきた。
一回目は興奮の余り激しくイってしまいました。
次回は二回目をUPしま~す。
写真はイッた時の体位に近かったので・・・この体位好きかも♪
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