- 名前
- ゆみたそ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 35歳
- 住所
- 宮城
- 自己紹介
- M70% S30% タイツ破かれたり 目隠しプレイ おもちゃ 言葉攻め 大好き だけ...
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久しぶりに戻ってきました♪
2008年08月05日 16:03
最近ムラムラしっぱなしで困ってますぅ(つω;`)
学校に行ってもムラムラするしぃ
バイトに行ってもムラムラするしぃ
遊んでもムラムラするしぃ
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学校の保健室で私が寝てるときに貴方がきて
いきなりだけど優しく唇を奪われる
それでも、私は目を覚まさず
次第に貴方の手は耳から首・・私の胸に
服の上から・・・下着の上から・・・直接・・・すべるように私の胸を触って
私は寝ぼけながらも少しずつ感じ初めて・・・
「ん・・はぁ・・・っは・・・」
そして貴方の手は私の秘密のところに・・
貴方の手が入ってきたときに
私の目は完全に覚めた 貴方は目が覚めたとわかった瞬間
激しく私の中をかき回して
「やぁ・・だめ・・・ぁあ!だめっ・・んはっ・・・やぁ・・だめ・・・イ・・クッ」
一回目イッたに貴方は動けない私の両手首をつかみ
ベットの柵に縛りつけ・・・目隠しをし・・・
貴方は私の秘密のところを舐め始めた。。。
私は腰を動かしたり浮かしたりして抵抗したけど
貴方は止めてくれず なお舐め続け
指をいれかき混ぜながら舐めてきて・・また私はイッてしまった。
ぐったりしている私の耳元で「これからだよ」と囁かれ
私のビショビショに濡れている秘密の部分に貴方の大きいのを入れられ
「あぅ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・」
優しく入れてきたと思ったら
激しく奥まで突き始め・・・
「だめッ!・・そん・・はぁッ!・・なッ!・・はぁ・・げしッ!・・くつッ!・・・いちゃだッ!・・め・・・・・!!」
貴方は私の耳元で
「こんなに感じてるくせに」
貴方のこの一言に私はさらに感じてしまい
「やぁ・・・はぁ!・・んはッ!・・だめ・・ぁあ!ん・・あ!・・ダメェ・・!」
「イキそう・・ヤァ・・ダメ・・お願い・・・モ・・ウ・・ダメェ・・・」
その瞬間貴方は動きを止めてしまい
私の体を回転させ・・・バックの状態で
貴方は「続けて欲しい?」
私は小さく「・・・うん・・・」と言う
すると貴方は「ちゃんとおねだりできたら入れてあげるよ」
私は恥ずかしくていえないと伝えると
私の秘密の部分に貴方のをこすりつけてきて「欲しくないの?」と一言・・
もう我慢できず私は腰をくねらせながら
「・・お願いします・・・入れてください・・」といった瞬間
貴方の大きいのがまた私の中に入ってきて・・・激しく突き
二人ともイッちゃった・・・
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なーんてエッチがしたい(*ノェノ)
文才がないから自分が想像してることを
半分ぐらいしか書けてないんだよねぇ・・・・・・・
誰か私にえっちしながら文才くだしゃいにゃー♪
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