連チャン2

翌日の夜は
いつものように夕飯を食べ終わると
疲れたようでTVを見ながらチビたちがご就寝。

旦那に部屋へ連れて行ってもらい
桃香は夕食のお片づけ。

片付けが終わって寝室へ行くと
旦那が寝転びながら漫画を読んでました。

結構お酒が入っていた桃は

「エッチしようよ^^」

と、また催促。
旦那の了解もなく、桃の手は旦那のモノへ
パンツの上から撫でているうちに大きくなるペニス。

「大きくなった^^」

というと

「舐めて」

と催促。
漫画を読んで我慢している旦那のペニスを
惜しげもなくペロペロ。

酔いが手助けしていつもより
音を立てて舐めてると
漫画を放置して桃のズボンとショーツを下ろして指を入れる

「んー！！」

咥えたまま叫ぶと桃を離して
ラウンド準備開始(笑)

「先に入れとかないとね」

と嬉しそうに避妊薬を桃に入れる。
奥まで指で入れ込む

「ぁあん」

濡れ濡れになった桃のアソコにペニスでこする
すごく気持ち良い。

桃の口、首、乳首にキスをする
その度に声が出て、腰が動く

「スゴイね、もうビショビショじゃん」

そういうと硬くなった旦那のペニスを
桃の中にゆっくりとねじ込む

ビクッと反応する桃をみてニヤリと笑いながら
激しく出し入れする。

「ダメ！そこ気持ち良い」

「ダメ？ダメなら抜いちゃおうかな？ｗ」

「ダメ！抜いちゃダメ！
　あぁーんでも、桃入っちゃうから、ぁんダメ」

葛藤しながら桃の頭には「気持ちイイ」がいっぱい

昨日の今日だったから2人とも頂点が早い。

「スゴイな桃！スゴイ締まってるから
　すぐイっちゃいそうだよ」

そう言いながら体位を変える。

座位

旦那の好きな体位。

座位にしちゃうと桃が勝手に動いちゃうし
締めやすくなるので旦那がすぐに動きを制御したりするし、
桃手動になるので桃はあまり好きじゃない(^^;)

けど気持ち良さは数十倍

しばらくすると

「今度はどうしたい？」

と言われたので

「バックが良い」

と息も切れ切れにいうと
挿入したまま回転させられた。

桃の中でグルッと向きを変えるペニスを感じて
回転し終わったら気持ちよさで倒れこんだ

2人の足が絡まった状態で
後ろから押し込んでくる

今までに無い気持ちよさが襲い
一気にイっちゃいました

「ダメだよ、倒れちゃ
　ほら気持ちイイなら自分で動かなきゃ」

と言われ、意識朦朧としながらも
腰が勝手に動く

「ヤバイ、俺もイっちゃいそう」

というと一度抜き
クルッとひっくり返して正上位へ

そこからの桃の記憶は曖昧です。。。

気付いたら服を着て寝てました(^^;)

汗びっしょりになった
真夏の夜スポーツ。

体重が1kgぐらい落ちてました(^^;)