昨夜

お布団に入って、携帯でｴｯﾁﾑｰﾋﾞｰ見てたら、妻が来て

｢ﾁﾝﾁﾝ勃たせてるの?｣

｢うん…｣

｢どれ…どのくらい大きくなった?｣

…いきなり、ﾊﾟｸｯ!


無言でﾁﾝﾎﾟをしゃぶる妻


平気な顔してﾑｰﾋﾞｰ見ながら、しゃぶられてたけど…もうｶﾞﾏﾝ出来ない


携帯を閉じ、69で妻のも舐める

｢…ﾝｸﾞ……ｱｯ……｣

ﾁﾝﾎﾟくわえたまま、声にならない喘ぎを漏らしはじめる妻


しばらくして妻が、くわえてたﾓﾉを放し、四つん這いでｵｼﾘを突き出す

｢…ちょうだい｣


ﾊﾞｯｸで挿れる…

｢ｱ……ｱｯｱｯ…ﾊｧ……｣

軽くﾊﾞｯｸで突いたあと、妻を上に乗せ、腰を振らせる


次第に妻の腰のｸﾞﾗｲﾝﾄﾞが早くなってくる
僕は、妻の両乳首を指で摘みながら、ﾁﾝﾎﾟに伝わる中の感触を味わってる

腰を前後に動かしながら、妻が

｢ｱｯ…もうﾀﾞﾒ……ごめん…先にｲｯちゃう……｣


腰の動きが止まり、僕にかぶさる様に、倒れ込む妻

でも、休むﾋﾏ与えず、下から突き上げる

｢ﾀﾞﾒ!…待って……ｱｯ…ﾀﾞﾒだって……｣

それでも容赦なく突き上げてると…
再び上体を起こし、腰を振りはじめる


妻がｲｸのに、そう時間はかからなかった

｢ｲｸ…ｲ…ｲｯちゃう～…｣

妻がｲｸのと同時に、下にいる僕の股間に温かいﾓﾉが出て来た

潮噴いちゃったみたい…僕のﾁﾝﾎﾟから股間にかけてﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ…


間髪入れず、ﾋｸﾋｸしてる妻を寝かせ、正常位で挿入

僕もﾌｨﾆｯｼｭを向えるべくﾋﾟｽﾄﾝ開始


ﾋﾟｯﾀﾘからだをつけて、お互いの背中に手をまわし腰だけ激しく動かす

｢また…またきたよ……もう…またｲｯちゃう!｣


その声と同時に、妻の脚を抱え込む様にして、更に奥まで激しく突く


｢ｱ～……ｱｯ…ｸﾞｯ…｣

妻の目が泳ぎ始め、声にならない喘ぎを発してきた


腰の動きをMAXにし、最後の時へ


｢僕もｲｸよ!｣

開きっ放しの妻のｸﾁに大量発射!
が、ｸﾁに入らず、結局顔射


放心状態の妻、ｶﾗﾀﾞはﾋﾟｸﾋﾟｸ痙攣してるが、意識が遠のいてる


動かない妻にかかった精子とﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬのｵﾏﾝｺを拭いて、お布団の正規の位置までずらしてやる


妻の頭の下に腕を潜らせ、軽くｷｽ

｢気持ち良かったよ…おやすみ……ﾁｭ!｣


そのまま朝まで、ﾊﾀﾞｶで抱き合って寝てた