デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

変態エロ親父の朝から妄想。

2008年07月30日 23:45

土曜日仕事してました。
朝、電車乗ると、浴衣姿女性が目の前に。
少々疲れてた顔で、乱れた髪がそそられます。
浴衣も多少疲れ気味。
多分、花火のあとどこかとまったのでしょう。
電車にのると、すぐに爆睡
彼氏アパートに泊って、
昨日は花火のあと、軽くビール飲みながら、
胸元から手を入れられ、
浴衣だから今日はダメとか言いながら、
おしりのパンティーラインを触られながら、
だからダメだって。
いいじゃん少しくらいと言いながら、
胸元から入れた手はブラの中、乳首を軽く摘みながら、
彼女の口に舌を入れる。
もう浴衣より、大好きな男とのこれからで、
彼女は真っ白になり、満たされた欲望で満足だった。
夢のような一夜が明けて、自分の生活に戻ると、
彼女の前には、
変態エロおやじが座っていた。

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

さるくん

  • メールを送信する
<2008年07月>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31