- 名前
- さるくん
- 性別
- ♂
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 言葉攻めと指使いが得意で、まったりとしたキスが大好き。女性が感じているのを見るとよけ...
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変態エロ親父の朝から妄想。
2008年07月30日 23:45
土曜日仕事してました。
朝、電車乗ると、浴衣姿の女性が目の前に。
少々疲れてた顔で、乱れた髪がそそられます。
浴衣も多少疲れ気味。
多分、花火のあとどこかとまったのでしょう。
電車にのると、すぐに爆睡。
彼氏のアパートに泊って、
昨日は花火のあと、軽くビール飲みながら、
胸元から手を入れられ、
浴衣だから今日はダメとか言いながら、
おしりのパンティーラインを触られながら、
だからダメだって。
いいじゃん少しくらいと言いながら、
胸元から入れた手はブラの中、乳首を軽く摘みながら、
彼女の口に舌を入れる。
もう浴衣より、大好きな男とのこれからで、
彼女は真っ白になり、満たされた欲望で満足だった。
夢のような一夜が明けて、自分の生活に戻ると、
彼女の前には、
変態エロおやじが座っていた。
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