- 名前
- るい
- 性別
- ♀
- 年齢
- 34歳
- 住所
- 鹿児島
- 自己紹介
- お兄ちゃんみたいな人好きで、そういう人にはつい甘えちゃいます! 言葉で責められるとそ...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
棺から生まれたことにどんな理由があるのか
2008年07月27日 23:49
欲求不満ではないけれど
ぎゅーーーーっと抱っこして欲しい気分です(笑
抱っこして髪をなでて好きだって言われたい。。。。
あーまーえーぇーたーいーーーぃーーーー!!
多分こんな気分になるのは今日衝撃的な話を聞いたから、かもしれないです。
今日叔母と一緒に出かけたのですが、そのときにこんな話を聞きました。
まず一つ目はいたって驚くようなことではないのですが、うちの両親が結婚してから4年経ったときに私が生まれたこと。
もうひとつ。
その間にうちの親は一度流産しているということ。
ちょっと待て。そんな話生まれてこの方聞いたことない。
私 の 前 に 誰 か が い た ?
なんで何も言わないんだ。
それは一度は棺になった母体で胎児の私が育ったから?
どうして今までそれを一言も言わなかったのかがわからない。
叔母も私が知っているとばっかり思っていたようです。
でも。ひとつだけ言えること、それは。
私の兄だか姉だかわかんないけど、その子が流産して良かった。
だってそうじゃなきゃ私は、ここに存在しなかったはずだから。
うちの親はこの話をいつ私にするつもりなんだろうか。
ていうかまだ絶対に私が生まれるまでの間に隠れた出来事がたくさんあったようなニュアンスのことを叔母が言ってました。
隠さなきゃならないようなことが、あったのでしょうかね。
なんにせよ、やはり私が家族愛とかいうのを知ることはまだずっと先の話のようです。
親を殺すか自分が死ぬか、それしか考えることがなかった思春期の初期より今はまだまともなんですけどね。。。
★秋彦様★
ちなみに先日の19才のPVの男の子は、メガネさえかけてくれれば私の萌えポイントを具現化したような人です(笑
このウラログへのコメント
どう生まれようが、生まれたことに感謝すればいいのでは? 前の人の分まで人生を楽しんでください。
死者に同情するのは生者の傲慢でしかない、
と言ったのは誰だったか。
人生を楽しむのが供養だと思うよ
コメントを書く