めずらしく

昨日の夜、お布団でｳﾂｳﾂしていたら、妻が寄り添って来た。


腕枕をしつつ、しばらくﾊｸﾞしてると

妻の右手がﾍﾟﾆｽを捕らえた。


軽く握ったり、上下に動かしたり

次第にﾍﾟﾆｽは、固くなり、より敏感に。


妻が上体を起こし、ﾍﾟﾆｽをｸﾁに含みはじめた

ﾈｯﾄﾘした舌を絡ませ、ゆっくり頭を上下に動かす。


ﾍﾟﾆｽをﾋﾟｸﾋﾟｸ反応させながら、僕の左手は、妻のﾜﾚﾒに…


女芯を指先で転がすと、ﾍﾟﾆｽをくわえてる妻のｸﾁから、吐息が漏れる。


妻のｸﾁから、ﾍﾟﾆｽを抜き、妻を仰向けに…

両乳首を舌でもてあそびながら、右手で女芯を刺激する。


妻のｶﾗﾀﾞがのけ反り、喘ぎ始めた頃、すかさずｸﾝﾆ

すぐに一回目のｱｸﾒに達する


少し落ち着かせ、騎乗位で挿入

妻は、軽く腰を振っただけで、二回目のｱｸﾒに…

すぐに、妻を俯せにし、うしろから…
右手で女芯をｼｺﾞきながら、ﾍﾟﾆｽを奥まで突く…

半泣き状態で三回目のｱｸﾒ…


少し間を置き、正常位で…
ここまですると、四回目に達するまで時間は、かからなかった


ﾋｸﾋｸしたままの妻の脚を抱え込み、そろそろﾗｽﾄｽﾊﾟｰﾄ

ﾍﾟﾆｽを奥まで当たる様に、突きながら、次第にｽﾋﾟｰﾄﾞを上げていく


声にならない喘ぎ声を発しながら、五回目…完全に昇天

同時に、僕も妻のおなかにぶちまけた…


妻は、ｸﾞｯﾀﾘ…と言うより、身動きひとつしない…

ｸﾁを半開きにし、下半身をﾋｸﾋｸさせてる


妻のおなかに飛び散ったﾓﾉをﾃｨｯｼｭで、拭い取り、再び腕枕をして、眠りに…

の瞬間

地震！


全裸で抱き合ってた姿を、飛び起きて来た長男(中１)に見られた

ﾊﾞﾂが悪そうに、そのまま見ないﾌﾘで自室に戻る長男


めずらしく、妻から求めて来たSEXは、激しく燃えつつも、変なｵﾁが付いてしまった…