- 名前
- ノリ
- 性別
- ♀
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 新潟
- 自己紹介
- 只今、スランプちゅ~ 文章力はありませ~ん。 あまり期待しないで読んで頂けたなら幸...
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思い出してます
2008年07月18日 10:43
ある晩、明日は仕事が休みだしチョット『モンモン』としていたので、彼氏のビデオ借りて見ようと思い、お気に入りの一本をビデオデッキに入れた。
真夜中に独りでHビデオを見る。二階では彼氏が寝ている。いつ起きてくるかわからない。そんなドキドキしながら見るのが好き。
見終わって、音を立てずに自分の部屋へ
布団に潜り込み先程見たビデオを思い出しながらズボンの中に手を入れようとした時だった。
ガチャ
扉が開く音がした。暗くてよく分からない。
暫くすると足下の布団がめくれ上がり冷たい空気が入ってきた。
そのままじっとしていると下着の中に手を入れてきた。
クチュ
「凄く濡れてる。もうひとりでやったの?それともこれから?」
耳元でそう囁かれ、指をクリに当てながら弄ばれる。
「んっ…まだ…して…んっ…ない…んっ」
そう言うとズボンと下着を一緒に脱がし、脚を開かせ、一気に入れてきた。
「!!!!」
「凄く濡れてるよ。はぁどこに何が入ってる?言って」
グヂュグヂュ
「んっ…あっ…いっ…イヤ…んっ…」
「言わないなら止めちゃうよ。いいの?」
動きを止められた私は
「あっ…いっ…イヤ…んっ…止めちゃ…お〇ン〇ンが…お〇ンコに…入ってる」
「よく言えました」
手が上に来て、ブラの上から胸の揉まれ、その度に私はビクッと反応する。激しく突かれながらブラをズラされ乳首を弄ばれ、片方には口に含まれ舌で弄ばれる。
「んっ…あっ…ハァ…んっ…んっ…んっ…」
「…気持ちいいよ…ハァ…逝くよ…ハァ…イク…」
「あっ…あっ…んっ…ハァ…んっ…いっ…ハァ!!!!!!!!!!!!」
そう言って彼氏は逝く寸前に抜いて私のお腹の上に出した。
ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…
グッタリしている私の脚の間に入りクリに口を付け吸い始めた。
「ヒャァ!!!!!!!!あ~~~~~~~~~~」
クチュクチュクチュジュルクチュジュル
「あ~~~~!!!!!!」
私はそのまま逝ってしまった。
彼氏は下着をはかせてくれてそのまま朝まで添い寝してくれた。
最近別れた彼氏との思い出です。
このウラログへのコメント
なかなかの表現力ですね。ノリの感じているところが良くわかります。今度はお手伝いをしましょうか?
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