- 名前
- 笹熊猫 尚輝
- 性別
- ♂
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- ※現在は、ウラは利用していません。 ウラプロフィールからの「スキ!」や「ウラメール」...
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ひぐらしのなく頃に・・・ 綿流し編 完
2008年07月15日 08:52
オモテログでは、「趣味のお部屋 ~名曲集~」を連載中です。
なので、下記の内容はウラ的な内容じゃありません。
あしからず。
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ニンテンドーDSのゲームをプレイ中です。
「NDSひぐらしのなく頃に 絆 第一巻・祟」
『昭和58年初夏。
例年よりも暑さの訪れの早い今年の6月は、
昼にはセミの、夕暮れにはひぐらしの合唱を
楽しませてくれた。
ここは、都会から遠く離れた山奥にある寒村、
雛見沢村。人口2千人に満たないこの村で、
それは毎年起こる。
-雛見沢連続怪死事件-
毎年6月の決まった日に、1人が死に、1人が
消える怪奇。巨大ダム計画を巡る闘争から
紡がれる死の連鎖。
隠蔽された怪事件、繰り返される惨劇。
陰謀か。偶然か。それとも-祟りか。
いるはずの人間が、いない。
いないはずの人間が、いる。
昨夜出会った人間が、生きていない。
そして今いる人間が、生きていない。
惨劇は不可避か。屈する他ないのか。
でも屈するな。
運命は、その手で切り開け。』
【第2章】
▼綿流し(わたながし)編
偶然入ったファミレスで圭一は、そこでバイトしている魅音とばったり出くわした。いつもの男勝りな彼女と違い、かわいらしい衣装に驚く圭一。
しかしレナは、それが本来の魅音の姿なんだと言って、意味深な注意を投げかけた。そして綿流しの日、圭一は意外な人物からの誘いを受けて、古手神社の祭具殿に忍び込むことになる。
しかしそれは、村でも禁忌とされていた行為だったのだ……。
無事終了しました。
しかし・・・
第1章に続き、またもや「バット・エンディング」でした。
救いようの無いくらい●●が出ます。
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今日は地元の浅間神社のお祭りです。
どこから湧いてきたんじゃ、というくらい参拝客が押し寄せます。
子供の時は、毎年ワクワクしたものでしたが、今となってはウザイだけになってしまいました。
なので、ひっそりと「ひぐらし~」の第3章をプレイします。
このウラログへのコメント
>Puffyさん
もう始めてしまったので、後戻りは出来ませぬ
この恐怖があと3巻wツライですww
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